GW明けて一週間です
どうも、納経です。
平成と令和をまたいだGWが終わって一週間が経過しました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
このような木端ブログを覗く余裕があるなら大丈夫ですね。
さて、今回は何気に初かと思います、特に何のイベントも紹介もないただの雑記です。
僕はなぜかGW終わってから今まで、どんどんと体調を崩しつつあります。
初めはひどい花粉症だと思ったものですが、さすがに症状が重すぎるので、恐らく勤務開始に伴い4月で整いかけた生活リズムが、GWの野放図な生活によってまた崩れ、そのツケが来ているものと思われます。
病気というわけではないようで、昨日から悪化が止まり、今が疲労による体調最低値だと言っていいでしょう。
ここ最近、やけに気温が高く朝夜は涼しい(寒いといってもいい)ことも関係しているかもしれません。
昨日は家に数匹の蚊がいましたし、聞くところによると山の方では蝉が既に鳴いているとか。
やはりどこか異常だと思います。
今週を乗り切ったら、土曜日にはランガちゃんのお渡し会&ミニライブがあります!
ちょー楽しみ。
また至近距離でもっちーのお顔と髪を拝見できると思うと胸が高鳴ります。
それについてはまた記事書くかも。
それでは。
コーデチェンジ、スタート!ジュエルパクトを買いました。
どうも、納経です。
ご無沙汰しております。
現在、絶賛放送中の「キラッとプリ☆チャン」から4月25日に発売された玩具。
「ジュエルパクトエレガントパープルDXセット」
購入しました。
4月6日に梅田へ移転したプリズムストーンにて購入。
¥7,020
早期購入特典で、「ときめきのピンクジュエル」のキラッとバージョン、プレシャスミューズピンクキラッとコーデの限定プロモプリチケも貰えました。
内容物
中身はこちら。
・ジュエルパクト本体
・ジュエルブレス用ベルト
・ジュエルネックレス用チェーン
・ときめきのピンクジュエル
・しあわせのゴールドジュエル
・じゅんしんのブラックジュエル
・限定プロモプリチケ3枚(ジュエルパクトコーデ、パクトコード対応)
・取り扱い説明書
これに早期購入特典がつきました。
このプロモプリチケ、素材が紙なので、スリーブに入れるのに苦労しました。
ジュエルパクト本体の構造
正面はこんな感じ。
真ん中上の金色のボタンはキラッとボタン。
羽根の付け根にある丸い部分にジュエルをセットします。ここはジュエルボタン。
ジュエルは下から挿し込む形でセット。少し固めなので、グイッと押し込みます。
ジュエルをセットすると、羽根が開きます。
ジュエルセットが固いのは、羽根のギミックと一体化しているからなので、羽根を手で広げてからジュエルを嵌めるとすんなり嵌ります。
ひょ〜!アガる〜!
羽根が開くギミックもそうですが、パープルに金の縁取りという色合いも良い。
キャストのときより高級感がある(実際値段も高い)。
ちなみに、左側の羽根を開いた内側にスピーカーがあります。
裏面はこう。
上のレバーは手前に倒すことができ、ここを人差し指と中指で挟むことでパクトを握ります。
ジュエルの認識について
ジュエルの認識ピンは、恐らくビルドドライバーと似たような形。
次の写真は順番に、ジュエルパクトを下から見たもの、ジュエルを裏返して見たものです。
ジュエルの裏面には凹凸があり、これが本体の4つの認識ピンを押すことで認識するのでしょう。
ピンは4つなので、ジュエルは全部で16種類ということになりましょうか。
キラッツ、メルティック、アイランジュ、新キャラ3人、とすると残り5人分。
おしゃまとか出そうだなあ。
もしかすると、もっと個別認識数は多いかもしれませんけどね。
ジュエルそのものの造形も、僕は結構好き。
ミライクリスタルと張るかな。
ツイッター見てるとよくいるのが、ジュエルが逆さまにしか入らない、という言説。
説明書に書いてありますが、ジュエル裏面の認識ピン部分は360度回転しますからね。
ブレスレットやネックレスにするためです。
ゲームモード
ジュエルパクトは3つのモードで遊ぶことができます。
- コーデチェンジモード
- コーディネートやってみたモード
- コーデパワーモード
キラッとボタンを押してモード変更。
各モードの基本的な操作はジュエルボタンで行います。
要注意ですが、ジュエルボタンは長押しが前提であるようです。軽くポンと押したくらいでは反応してくれません。
これは説明書にも書いてないので、もしかしたら初期不良かもしれませんが……
また、どのモードにも言えることとして、音声が割とうるさいです。
音量調整はできないので、スピーカーにセロテープを貼るなどして対処したいですね。
(ただ、そうすると騒がしいゲームセンターなどで筐体連携する際に、パクトの音声が聴こえないかもしれないので、そのあたりは臨機応変に)
コーデチェンジモード
アニメにおけるコーデチェンジ音声を聴くことができるモード。
どのジュエルをセットするかによって、ボイスの流れるアイドルが変わります。
ピンクジュエルならみらい、ゴールドジュエルならまりあ、ブラックジュエルならすず、といった具合。
ジュエルセットの後、プリチケスキャンするんですが、恐らくここで何のプリチケをスキャンしてもボイスは同一だと思われます。
ちなみに僕が初めてブラックジュエルをセットしたときは、なぜかめるめるのボイスが流れました(嬉しかった)。
接触角度をなんやかやすると、結構簡単に別ジュエルの再現ができます。
ただ、前に記事にしたプリハートのようにピンを押したままにするのが難しいため、非現実的かな。
コーディネートやってみたモード
これとコーデパワーモードが、アーケード筺体と連携するのに大切なモード。
ジュエルをセットすると、そのジュエルに対応したアイドルからコーデの依頼ボイスが。
それからコード付きプリチケをスキャンしてコーデを作ると、アイドルからの感謝ボイスと「コーデパワー」が1つ貰えます。
この「コーデパワー」が5つ貯まった状態でないと、筺体とリンクできないようです。
そして、筺体とリンクした時に着せられるコーデは、コーデパワーを貯めるのに使ったジュエルの種類、それと使ったプリチケの種類で変化するみたい。
50種類以上あるんですって。
ジュエルとプリチケがコーデにどのように影響するのか、説明書に書いてあるんですが、アンジュさんが「ここだけのトップシークレット」と言っているので書かないでおきます。
コーデパワーモード
コーディネートやってみたモードでコーデパワーを5つ貯めたら、次はこちら。
筺体のコーデ画面で使うモードですね。
限定コーデを使うには、ジュエルパクト裏面のハート形のところを筐体のスキャナーに当て、ジュエルボタンを約3秒間押し続ける、という作業が必要です。
そのため、QRコードさえあればそのものを持っていなくても使えたプリチャンアプリと違って、限定コーデを使うためにはジュエルパクト本体を持っていかないといけません。
きっちりコピー対策してきましたね。
しかし、ツイッターを見ていると、このスキャン認識がなかなか曲者らしく、失敗すると練習着でライブしなければならないのみならず、またコーデパワー貯め直し。
パクトのコーデでライブすればプリチケ化できるみたいなので、よく使うコーデや好みのコーデはプリチケ化しておいた方が取り回しが良いですね。
実際に遊んでみる
コーデチェンジだけ動画をあげようと思います。
初の試み。
使用するジュエルは「ときめきのピンクジュエル」
使用するプリチケは「ジュエルパクトワンピ」
パクトコードやQRコードの関係上、プリチケを抜き挿しするときだけ画面外で作業する瞬間があります。あらかじめご了承ください。
ジュエルパクトでコーデチェンジやってみた!動画です。
— 納経@Foreverプリパラ (@jap_live) 2019年4月30日
QRやパクトコードが写らないよう配慮しました。 pic.twitter.com/xCLsCap3hO
おわりに
今回はプリチャンの新規玩具「ジュエルパクト」の紹介でした。
もう持ってるだけで気分がアガるので、プリチャン視聴者やプリチャンアイドルの方は買うべきでしょう。
(プリチャンアイドルは買わないと時代に遅れてしまいますね)
ただ、本体やジュエルに塗装剥げが多く見られた点は残念でした。
恐らく、プラモのパーツを切り離すように、量産したものから個別に切り取ったあとなのだろうと思いますが……
これから出るであろうジュエルたち、そしてパクトコード付きプリチケたちも集められるだけ集めたいと思います。
それでは。
学校の非常勤講師になりました
どうも、納経です。
タイトルのとおり、この春から某所高校で国語の非常勤講師として働くことになりました。
昨年の教員採用試験で不合格だったため、講師として経験を積みつつ、再度受験するつもりです。
講師としては既に2日間勤務&授業しました。
2つの学校で授業を掛け持ちしているのですが、まだ片方の学校にしか行っておりません。
初授業
11日の木曜日でした。1時間目から。
出勤すると、先輩教員の方が「自己紹介プリント」なるものを持っていました。
先生が書くのではなく、生徒に書いてもらう方。
そんなものを用意する、という考えがなかった僕は、大いに焦りました。
それがあれば春休みの宿題チェックの間の無駄な時間を活かせるやん!
こういうものを用意する時間、あったやん!何しとってん自分!と猛省。
急遽、印刷室に積んであるザラ版紙を貰い、A4を8等分して、粗末ながらメモ用紙を作成。
それを配布して書いてもらうことにしました。
回収したそれが、まあおもしろい。
自分の高校時代を思い出しました。
授業そのものは、初回なので自己紹介と宿題チェックでほぼ終わり。
初回から授業に入るなんてことしたら、当時の僕でもイラつくと思います(笑)
やはり自己紹介はクラスによってかなり色が出る。
僕への質問が根掘り葉掘り飛んでくることがあれば、一方で静まり返るクラスもある。
おんなじことしか言ってないんですけども。
心配事
自分の母校が70分授業で、教育実習も母校だったため、高校の授業は70分1コマでしか知りません。
それゆえに、授業時間の感覚が未だに掴めていません。授業計画を立てる際にも、どうしても1コマでやる分を大目に取ってしまいます。
ふつう50分授業だと思うので、追い追い慣れていきたいですね。
あと気になるのは、みんな大抵僕より背が高いということ!
黒板に板書してたら、後ろからクスクス笑い声が聞こえてくるんですが、これは僕が必死に背伸びして板書してるのを笑っているわけじゃないと信じたい。
そして、今現在もっとも心に刺さっているものがこれ。
2回目の授業で、生徒から
「後から見てわかるように板書してほしい」
と指摘されました。
「先生初めてやし仕方ないか……」
とも。
ふがいない。
改めて指摘と自分の板書を見比べると、たしかに筋は通っている。
そんなに大問題ってわけじゃないけど、改善の余地が十分にある。
生徒に指摘されるまで、僕はそれに気付かなかった。
非常にふがいない。
しかも生徒に気を遣われる始末。
そりゃあ初めて教壇に立つわけですが、それが免罪符にならないことは承知しています。
せめて1学期末には、マシになったと思ってもらえるように精進します。
猛省。
おわりに
月曜日と火曜日は、2つの高校のうち、もう片方へ出勤します。
こちらへ出勤する前に、前回の経験を生かしてプリントを作成しているところです。
授業準備も練り直しました。
あんまりこういう仕事のことをブログに書くのってどうなんだろう、と思うので、これ以降は仕事について記事を書く予定はありません。
今回のも身バレしないか恐る恐る書いてます。
次書くとしたら教採のことかな。
日々是精進
それでは。
キラッとプリ☆チャン ジュエル1弾への移行について
4/13編集&追記
どうも、納経です。
今回は、キラッとプリチャンのアーケード筐体が4月4日から「ジュエル1弾」へとアップグレードされたことを受けまして、どのような変更がなされたのか、ということを、主に自分用に纏めた記事になります。
公式サイトが少し見にくいので、わかりやすくしておこうと思いましてね。
いくつかの要素に分けて書いていこうと思います。
ジュエル以前のコーデ
ジュエル1弾へとアップデートされたことにより、2018年第1弾〜第6弾のコーデは排出されなくなりました。恐らく。
悲しい。2月3月チャンネルは残ると思ってた。
ナンバリングがリセットされるほどのアップデートが来るの、僕が筐体やり始めてから初めてなので、とても驚いています。
そして、高レアリティの一新に伴い、これまで最高レアリティだったKRがなくなりました。
代わりにJR、HRが登場。
JRは(多分)ジュエルレア、HRはハッピーレア。
詳細は後述。
また、ちょっとしたことですが、これまでキラチケだったPRがプリチケとして排出されるようになるみたいです。
公式サイトによると「過去のコーデが復刻した場合もプリチケ」らしい。
つまり復刻はあるんやな。よかった。
4/13追記
どうも、第6弾2月チャンネルのコーデは出るみたいですね。
J1と6弾2月が基本排出。
プレゼントボックス
こいつが新設されました。
後述しますが、いろいろなところで入手した「ライブ後に発券するものではないコーデやパシャっとアイテム」がまとめてここに送られるようです。
ボックスにあるアイテムをプリチケにするためには、別途100円が必要。
印刷には期限があり、それを過ぎると消滅。
え、これアイカツやん。
ブランドチャンネル
ブランドチャンネルは死にました。
もう存在しません。
公式サイトによれば、ブランドランクで入手できるコーデは、入手次第プレゼントボックスに入るとのこと。
これはつまり、もうあの不毛なコーデガチャを回さずとも、ブランドランクを上げるだけでフルコーデが揃うとか、そういうことなんでしょうか。
まだジュエル1弾は1クレしかやってないのでなんとも。
4/13追記
プレボから印刷でブランドコーデは全て揃うことがわかりました。
なかよしチャンネル
なかよしチャンネルも存在しません。
原作キャラのフォロチケは、ライブをそのキャラでプレイすればもらえます。
何のコーデを着ているチケかはランダム。
フォロトモポイントは継続で、ポイントでもらったパシャっとアイテムはプレボへ。
フォロー画面
以前のような「フォロチケをスキャンして、お友達をフォローしよう!」みたいな画面はなくなりました。
代わりに、ライブのグループ結成のとき、初めにスキャンしたフォロチケをフォローする仕様になりました。
つまり、フォローしたければソロ曲は選べず、またフォロー相手のコーデとプレイする楽曲との相性も鑑みなければならない、と。
プレイにある程度の制限がかかってませんか?これ。
あと、フォローフォロワー関係でいうと、プリスタグラムもなくなってます。
これはほんまになんでやろ。フォロワーさんからの超いいねや、新規の人から野良いいねをもらったのをわちゃわちゃ会で見るの、わりと好きだったんだけどな。
余談ですが、プリパラのときってトモチケの扱いどうでしたっけ。
今で言う「フォロワー」みたいなの、ありましたっけね。また、あったなら最終的にどういう方法で友達になってましたかね。
半年しかプリパラ筐体触ってなくて、もうプリチャン歴の方が長くなってしまったので、覚えてないんです。
ライブ関連
ライブでは、やってみたに手が加えられています。
これまでは、ボタン3回のやってみたが2回、ボタン連打のやってみたが1回でした。
それが、ボタン3回の方の2回目がグループアピール(最大1500いいね)に変わっていました。
やることは単なるボタン連打。ですが、やってみたではなくステージ上でのアピールを見ることができます。
また、以前は当たる当たらないにかかわらず毎回押していたキラッとボタンですが、毎回は押さなくなりました。
後述する「ジュエルチャンス」や「キラリウムチャンス」のときに使うようなので、それらが当たったときには押す演出が入ることでしょう。
4/13追記
ソロ曲プレイ時でも、2回目はグループアピールになることを確認。
ひとりなのに。
新レアリティについて
前述したとおり、JRとHRが新たに登場しました。
JR
恐らくジュエル弾の目玉なのだろう「ジュエルコーデ」
1弾では「ときめきのジュエルコーデ」という名前で登場しています。
基本色はピンク。ドレス、シューズ、アクセから成る。
入手方法が特殊で、「ジュエルチャンス」と「キラリウムチャンス」の2種類。
「ジュエルチャンス」
まず、会員証を使ってプレイすると、「ジュエルパワー」なるものが貯まるそう。
これが5つ集まると、次回プレイのライブ終了時に「ジュエルチャンス」が発生。
だいあが登場し、マイキャラちゃんがジュエルコーデにチェンジ。サイリウムエアリーのようにボタン連打でジュエルをランクアップ&ルーレットを止めてスコアアップ(最大6000)。
それから2人でライブ。
ジュエルコーデをドレス、シューズ、アクセの順に獲得できる。
初めはピンクのみだが、フルコーデを獲得すれば他の色のものも入手できるようになる。
これ、額面通りに受け止めれば、回数を重ねれば確実にJRコーデは手に入るということですよね。しかもダブりなし。
ホンマか?そんな虫のいい話がホンマにあるんか?
ここは要検証でしょうね。
4/13編集
「キラリウムチャンス」
いうなれば「神アイドル誕生!」とか「スーパーアイドルタイム」とか、あいつらと同じもの。
ライブ後に稀に発生し、好きなジュエルコーデを好きな色で印刷できる。
発生条件は「ジュエルチャンス」と同じ。
「ジュエルチャンス」発生時に、確率でこちらが発生する模様。
「キラリウムチャンス」に入ると、だいあが登場、2人でライブするところまでは同じ。
こちらでは最後にキラッとボタンを連打してキラチケ完成。
キラッとボタン連打はなかなかキツそう。
連打するように作られてないのでは?と思えるほどぐらつきあるしなあ。
あと単純に連打しにくい。
4/13編集&追記
ジュエルチャンスとキラリウムチャンスについては、Youtubeに比較動画があるので、そちらを参照するとよいです。
HR
ハッピーレアは、これは公式を読んでもよくわからないんですが、どうもコーデに使うと特別なストーリーが読めるのだそう。
書き下ろしプリチケも印刷できるとか何とか。
レアリティ的にはPRの上、JRの下、といったところか。
4/13追記
HRは最高レアリティということになるようです。
JRはチャンスでしか出ないから別枠、ということなんでしょうかね。
ジュエル1弾の開催期間
ジュエル1弾は、今のところ
「みらいコレクション」4/4〜5/22
「まりあコレクション」4/4〜6/19
「ファントミラージュチャンネル」4/4〜5/22
の3つのコーデ群が排出対象です。
「まりあコレクション」は「みらいコレクション」とN、R枠を共有しているので、次回更新でまりあのJRか何かが増えるのでは、と思います。
また、4/18〜5/6でイースターチャンネルも開催。
1弾始まってすぐにここまで重ねてくるとは。
アイテム一覧PDF、配布無し
これまでプリチャンの公式サイトでは、各弾の排出アイテムを一覧化したPDFが配布されていました。
僕もそれをDLしてチェックしていくことで、コーデの所持・未所持を確認していました。
しかし
リニューアルした公式サイトには、コーデの一覧PDFがなかったのです。
あれ役立てていたので、なくなると不便です。
また貼ってくれないかな。さもなくば自分で作るしかなくなるけれど、それは面倒なので。
まとめ
簡潔にまとめようと思ったのに、結局長々と書いてしまった。
ジュエル1弾の初プレイ時、だいあが出てきて説明した後、会員証の新しいデザインに更新することを勧めてきたので、更新しました。
かわいい!ゆめかわ!
ジュエル1弾で初めて出したプリチケSR「さくらひめももヘアアクセ」ですが、「ジュエルパクトOK」の文字とともに、バーコードのようなものがプリントされています。
これ、もしかしなくてもジュエルパクトと連動するやつですね。
プリチャンキャストがアレだったので、ジュエルパクトはスルーしようかと思ってたんですが、俄然欲しくなりました。
購入したら、またレビュー記事でも書こうかと思います。
それでは。
P.S.
本記事の内容は、かなり憶測が入っており、もしかすると実態と異なる記述があるかもしれません。
もしお気付きの点がございましたら、ぜひコメントいただければ、と思います。
アイドルマスターシャイニーカラーズ 1st FLY TO THE SHINY SKYのLVに行きました。
どうも、納経です。
サイレント更新します。
臆病者と笑わば笑え。
2019.03.10
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 1stLIVE FLY TO THE SHINY SKY
2日目昼公演のライブビューイング in 梅田ブルク7
参戦の感想です。
記事の執筆が遅れ、正直もう記憶は曖昧なので、中身のない記事になってしまうでしょうが、ご了承いただければ。いつものことですが。
ちなみに、僕はシャニの声優さんを全く知らない状態で参戦しました。
名前もお顔も何もかも知りませんでした。知っていたのは担当キャラクターと声のみ。
演者について
1.イルミネーションスターズ
だまゆ好き。角元明日香さんを思い出す。好き好きです。
関根瞳さんは、もう田所あずささんにしか見えません。もうダメです。かわいい声を出してるころあず。
近藤玲奈さんは、なんというか前世のカルマでも背負ってそうな雰囲気がありました。
この人、シャニの感情ない枠かも()
2.アンティーカ
僕はゲームでは恋鐘ちゃんが一番好きです。
しかし、礒部花凜さんはそんなに刺さりませんでした。(というか久〇雅美に見える……すみません……)
ちゃんとご飯食べてるのかな、と不安になる程細っこい身体に見えました。
アンティーカのMVPは、菅沼さんと結名さんです。特に菅沼さん。
まみみの再現度合いがすごい。お顔も含めて全部まみみ。
結名さんは、単純に好きなお顔。
3.放課後クライマックスガールズ
丸 岡 和 佳 奈 さ ん 大 正 義
涼本あきほさん、なんか市大アイドルで見たことある気がする。
4.アルストロメリア
キャラクターでは甜花ちゃん好きですが、声優さんでは黒木ほの香さんが推せます。
黒木ほの香さんのきついめの目が好き。
前川涼子さんは、昼ドラとか出てそうな女優感のあるお顔立ち。甜花ちゃんみありますね。
楽曲・パフォーマンスについて
みなさん1stライブということもあり、緊張も見られましたが、前日に一度舞台を踏んでいるからか、堂々としたパフォーマンスだと感じました。
関根瞳さん、18歳でしたっけ。その歳で18人のセンターはすごいですよ。
「アルストロメリア」のサビ、「まわるまわる」のところで三人がその場で回るのが印象的でした。好き。
放クラは全部良い。様くんと作ったオタ芸であるところの「チンパンスネーク」と同じ振り付けもあり、「夢咲きAfter school」が一番楽しかったと言っても過言ではないでしょう。
やばいもう書くことがない
なので、記事を締めようと思います。
本当はシャニはゲームだけ触って、中の人はノータッチでいこうと思っていました。
故に、この1stライブも初めは観るつもりがなかったのです。
もちろん、ライブは楽しかったですよ。
確かに、ライブを観たことで好きになった声優さんはいますし、これから成長していくパフォーマンスを観たいとも思います。
しかし同時に、(あくまで僕の中では)キャラクターの魅力を超えてこなかった、とでも言いましょうか。
終演後に「う〜ん、キャラだけでいいかな」という感情があったことは事実です。
現地欲は湧きませんでしたね。
シャニは声優を見ずに、アイドルたちがそこで生きているんだ、というまさに「アイロニカルな没入」によって楽しみたい。
そこで聴こえてくる声を、声優を介さずにアイドルたち本人の声として享受したい。
ライブにはLVのチケットが取れたら行くかな、くらいのスタンスで行こうと思います。
それでは。
近況報告0330、卒業、アイマスP活動
どうも、納経です。
こういう、本当に何のイベントもない記事を書くのは初めてなのではないか、と思います。
近況報告
記事にした出来事で最新のものが、3月19日の学会の話なのですが、その前でも記事化してない話があります。
今日まで、わりと色々ありました。
普段ならブログ記事化するようなものを羅列すると、以下の通り。
・アイマスシャイニーカラーズの1stライブ参戦(3/10)
・サークル後輩の追いコン(ライブ)出演(3/16)
・プリパラライブツアー参戦(3/16)
・大学院の卒業(3/25)
・映画『旅猫リポート』の鑑賞(3/30)
これらのうち、いくつかは下書きまで書いてあるものもありますが、もう書けるほど内容を覚えていないものもあり、一部を除いてボツにしようと思っています。
プリパラライブツアーは、流石にノンシュガー凱旋だったし、ちりしゅう新曲もあったので記事書きます。
卒業、というか修了についても、何かしら書こうかしら……と思いましたが、「大学院進学と覚悟の話」でそれっぽいこと書きましたね。
大学院を修了した話
そう、ついに大学を離れるんですよ。
6年間もいたんですけれど。
大学に入学したのが2013年の春。
幸い、留年することもなく、院試にも一発で合格できたので、6年で済みました。
24歳学生だったのも今は昔。
6年間もいると、学部卒以上に愛着も湧くもので。もう学生室や院生室に通うこともないと思うと、一抹の寂しさが胸をよぎります。
まだ院生室の席の片付けをしていないので、また行かないとなあ。
言うても、教授に会いに大学行ったり、学会の聴講に行ったりはしようと思っているので、完全に切れるわけではないんですけど。
就職には、うーん、多分失敗。某試験に落ちたので。
一応、仕事はあるんですが、派遣社員みたいなものでして、契約期間は1年間だけなんですよね。
来年(というか今年2019年)、再度試験を受けます。
勤務地は一生大阪府内で確定ですので、よろしければ飲みとか誘ってくださいな。
フォロチケ交換でも喜んで!
最近のアイマスP活動
ツイッターでも書いたんですが、最近アイマスPとしての活動が著しく縮小しておりまして。
具体的には、デレステ、ミリシタ両アプリに長いことログインしていませんでした。
僕はミリPを名乗っていたんですが、この体たらくでは他のミリPに殴られますね。
昨日久しぶりにログインしたんですが、営業だけやって終わり。音ゲー部分をプレイする気になれないんですね。
音ゲーをプレイしないのは、アイドルの情報に触れないのとほぼ同義。もうそのように言ってしまっても構わないのではないでしょうか。
正直、疲れたんですよね。情報の更新が早すぎて、そんなに消化できない。
モバマスはまだ続いてる方だと思うんですよ。
ミリオンもグリマスのときはガンガン触ってたんですけど……
ミリシタ一本になって、音ゲーがゲーム性の中心を占めるようになってから、徐々に触らなくなっていってました。
グリマス帰ってきてくれ……
その反動か、今はシャニマスがめっちゃ楽しい。
もともとリリース直後1〜2週間だけ触ってたんですが、1stライブを見てから再度プレイするようになり、絶賛エンジョイ中です。
甜花ちゃん、霧子、恋鐘が好き。
再び近況報告
といっても、再び書くようなことはないんですよねえ。
またプリパラツアーの記事は書きます。
2019年度は、もっと細々とした雑記を書いていきたいと考えております。
プリチャンのプレイ日記みたいなものとか、書けたらいいですね。
ここは元々、140字のツイートに書ききれないことを、延長線上的に書くところとして始めたものです。
とはいえ、ツイートでもリプ欄にぶら下げていけば、ある程度の長さは書けるんですよね。
なので、ここには最低でも1,000字を超える記事しか載せない、という自戒があります。(ちょっと破ってるけど)
しかし、その自戒もそこまで厳守しなくてもいいかと思い始めています。
それこそ「雑記」にふさわしい内容なら、1,000字も書くことないんですよね。
そんな感じで「ツイートするよりも少しようけ書きたいと思った」くらいのスタンスで、ここを更新していければと思います。
それでは。
人生初スノボの話
どうも、納経です。
今月頭に人生初のスノーボードをしてきましたので、その感想を書きたく思います。
はい、またまた大遅刻記事です。書きかけのまま半月も放置してしまった。
メンバーは大学生時代のサークルメンバー4人です。うち経験者2人。
事前準備
2019.03.07
この日の晩23:30に新大阪集合でバスに乗る予定だったのですが、実は当日までスノボ用品を買い揃えていませんでした。
僕は事前準備のできないアホです。
板とウェアはレンタルですが、グローブとかゴーグルとかいった小物類は各自で持っていくことになっていたので、急遽天王寺にあるスポーツデポへ。
グローブ、スノーゴーグル、スノーソックス、ニット帽にネックウォーマーを購入。¥10,560
プロテクターは見たところ売ってませんでした。時期が過ぎつつあるからかな?
初スノボ感想
まず、僕はスノースポーツ自体ほとんどやってきませんでした。
小学校の卒業遠足で六甲山人工スキー場に行ったのが恐らく最後。
中学のときに学校の何かでアイススケートもした気がする。
「少しでもやった経験があるなら、意外と身体が覚えているもの」とは友人の談。
まずもうリフトに乗るのが怖い。
軽い高所恐怖症を持つ僕は、リフトに乗っている間は怖くて仕方がありませんでした。
スノボの板はレンタルで、グーフィー?と言うのですか、普通のと左右逆の板を使いました。
左利きだし、逆なのかなと考えたのですが、実際どうなんでしょうね。
連れに教わりながら、基本のゲレンデで2〜3度滑るうちに、斜面の方を向きながら木の葉という滑り方が出来るくらいにはなりました。
左右に斜め滑りしながらゆらゆら降りるやつ。詳細は調べてください。
一方、後ろ向きでブレーキを掛ける練習がうまくいかず、結局それは叶わぬままに初スノボを終えました。
これができないと、よく見る真っ直ぐに滑るやつはできないとのこと。
精進〜
休憩のときに食べたカレーが美味しかったです。
何かで、スキー場で食うカレーは美味い、みたいな情報を目にしたことがありますが、本当なんですねえ。
結論
スノボたのしい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
想像していたよりも滑ってる感を得られたので、これは次も機会があれば是非行きたいと思いました。
せっかく購入したスノーゴーグルも、スキー場に行かないと使う機会ないですしね。
それでは。