名前について
どうも、JAPです。
という挨拶も、僕のこのブログの書き始めとして定着したかな?という感じですが。
今回はこの「JAP」についての記事です。
僕が名乗っている「JAP」ですが、これは元々大学時代のサークルで付けられた渾名です。
一応書いておきますが、差別用語の意味ではないです。なぜこうなったのか、経緯は省きます。
これがまあ、周りも呼びやすく、自分も覚えてもらいやすくて、使いやすいのなんのって、そういうわけでJAPなんですね。
他にも、オタク界隈では「納経」を名乗っていますし(JAP→農協Pから漢字変換)。
ゲームの主人公の名前を決めるときは大概「納経」か「シキ」にします(『素晴らしきこのせかい』のシキから取っています)。
このように、本名以外のハンドルネームないし渾名などを複数持っているのも、現代的若者の特徴なのかな、と思いますが。
閑話休題。
本記事の主題は、「ブログを書く上で「JAP」という名乗りは良くないのではないか」という点です。
僕とリアルで知り合いの方なら、ああJAPか、と受け入れられると思うんですが、僕をリアルでは知らない方からすれば、単なる自己卑下してるやべー奴でしかありませんね。
ブログを始めた頃は、書きやすさからJAPを名乗っていました。
しかし、この間初めてコメントをいただいたときから、インターネット上でJAPを名乗ることの意味を考え始めました。ポリティカルコレクトネスというやつですね(違う気もする)。
8月最初の投稿のタイミングで、JAPから納経に変えようかと思っています。
前にやってた黒歴史ブログと違って、ここは続けていけそうですし、そのあたりはキチンとしたいので。
既に書いた記事の分は修正する気にはなりませんけど。
それでは。