真・三国無双7Empiresをまたまたプレイしています
どうも、納経です。
9月ももう残すところ1週間、前回の記事が9日ということで、流石に期間を空けすぎたな、ということで書きます。
なお、今回はゲームの話なのに画像はないです。すみません。
数日前から、去年ハマってたPS3『真・三国無双7 Empires』をプレイ再開しています。
無双は小学生ごろからずっとプレイしてきて、エンパはこれが初なんですが、めちゃめちゃ面白い。
正直戦闘はマンネリ化しているけど。
去年、下宿中にプレイしていた時は、「アイドルマスターミリオンライブ!」のアイドルたちを模したエディットキャラクターを、アイドルの誕生日に作る、という戯れをしていたんですが、途中で飽きてしまったんですね。
まだグリマスが続いてたときなので、曲名SRを元に衣装を決めて、三国志他の武器を持っているカードを参考に武器を決めて……と楽しかったんですけどね。
横山奈緒のエディットがわりと好きな感じになりました。武器は刃弩、R「伝説の早撃ち」でガンマンに扮していたので。覚醒乱舞だけ螺旋弩のものを採用して、覚醒感を出してます。
争覇モードでは、モブ武将で始めて女性の無双武将を囲うプレイングが今キています。
昨日クリアしたのだと、帯来洞主を使って関銀屏と結婚したルートでした。
普段はモブでプレイするんですが、戦闘時だけプレイヤー操作キャラを変更できるんですよね。そのときに、自分を外して女性キャラを操作指定して、武器だけ元のモブを同じものを装備させると、擬似的にその女性キャラに憑依して戦ってる感じが出て興奮します。
ただ、難点として子供は美男美女にならないです。モブの顔が微妙ですからね。
また、帯来洞主くんは南蛮軍の将であり体つきもゴリゴリなので、生まれた娘は悲惨なことになっていました。システムのせいだ。
モブでプレイしても無双乱舞が一種類しか使えないくらいで、ちゃんと国力とステータスを上げてやれば普通に戦えます。言動が終始小物だし、そんな奴に原作の軍師たちが義兄弟の契りを交わそうと言ってきたりするので、その辺りはちょっと……な部分もありますが。
今月末には無双OROCHI3が発売されますね。僕はスイッチ版を事前DL済みです。
これへの気持ちを高めるために7エンパをやっているところもあります。
楽しみです。
それでは。