Mono Master Vol.3を買いました。
どうも、納経です。
今回はモノマスター Vol.3を買ったので、これの付録である「イセタンメンズの多機能ポーチ」について書きます。
表紙
これが付録のポーチ。
開けるとこんな感じ。
サイズはiPad miniより数ミリ小さいくらい。
外ポケットはマチ付きなので、そこそこ開く。
こういうチャックはたいがいピッチピチで、底が深くてもレシートくらいしか入らないのが普通だと思っていたので、うれしい誤算。
言うても、分厚いものは入れられないけれど。
公式では、ここにスマートフォンが入ることを推しているんですが、だから何なんだろう。それに、メインポケットにモノを入れるとスマホ入らなくない?何も入ってない状態でもスマホ入れたら結構ギリギリよ?
中はカード袋が6個。左右には同じサイズのお札入れ。
小銭入れとして使えるチャックもある。
お札入れ、と書きましたが、お札だけじゃなくて小さなメモ帳や手帳レベルの厚さなら入れられます。
中央のスペースも何かしら使いたいけど、外チャックを開くと中身がまろび出てしまうので、あまり使えなさそう。レシート挟んどくとか、駐車券を一時的に、とかなら使えるか。
さて。
これ、どうやって使いましょうかね(爆)
財布としてはいささか大きすぎるし、ポーチというには薄すぎるのであまり分厚い物は入らない。
カード入れにするにしても入る数少ないし、どうしよう。
おしゃれなのはおしゃれだと思うんですけど。
これ、もしかしてカバンを持たずにこれだけでぶらつくことを想定しているんでしょうか。
少なくとも、これをメイン財布として使うと、カバンはそれなり以上のサイズが必要になりますから、それも考慮に入れて。
とにかく、使い道を一つ決めてやらないと。妥当なところでは財布でしょうか。
シーンによって使い分けるという手もありますが、その用途に財布を入れることは難しいです。短期間に何度も財布の中身を総引っ越しするの面倒なのでね。
財布として使うなら、完全に移行するつもりでやらないと。
ちょっとすぐには用途が思いつかないので、おいおい考えようと思います。
とりあえずナゴド遠征に持って行ってみます。
それでは。