プリパラ&キラッとプリ☆チャン Winter Live 2019に参戦してきました(ライブ外編)
どうも、納経です。
こちらは
プリパラ&キラッとプリ☆チャン Winter Live 2019
のライブ外編記事です。
(二か月の大遅刻記事)
それではどうぞ。
12/14、夜行バス出発まで
今回の往復はともに夜行バス。
往路はさくら観光バス。友人と連番です。
当日は朝から昼過ぎまで出勤し、お仕事をしていました。
それから帰宅、入浴を済ませ、なんばへ。
たしかクリスマスメニューのカレーを食べたと思います。
夜行バスは「SAKURA BUS FLOOR難波2nd」から発ちました。
なんばパークスの西側。
この夜行バスの時間が本当に地獄でした。
夜行バス道中
先に書いておくと、夜行バスそのものに問題があったわけではありません。
夜行バスに乗った直後、腹痛と頭痛、ついで吐き気に襲われました。
僕は元々車酔いしやすい体質なので、それかとも思いましたが、それにしては症状が重すぎる。
それ以前の1週間、仕事で根詰めてたので、それで疲労が蓄積されていたのでしょう。
一生しりから液体でる
— 納経 (@jap_live) 2019年12月14日
SAに着くたびにトイレに行き、連れにも多大な迷惑をかけました。
結果、無事海浜幕張には着くことができましたが、次回から新幹線での遠征を優先的に考えようと考えるきっかけになりました。
夜行バス乗る時は万全の体調でないとダメだ。
昼公演開演まで
8:30前
海浜幕張バス停に着弾したころには体調もある程度回復していました。
ここからは順序が定かではないのですが、たしか先にコートダジュールに30分だけ入って、トイレで歯を磨きました。
ついでにシュガーレス×フレンドを歌って退出。
次いで朝食はサンマルクカフェ。
柚子オレンジジュースおいしかった。
そのあとは開演までずっと物販待機列です。
イベントホールの前から橋渡って展示場9-11前の半分以上東側(のはず)まで伸びており、正気を疑いました。
待機中にその日のプリチャンを視聴。
あにてれアプリで放送後すぐに観られるんですね。
あんえも尊い……でもツインテールズできひんやん……つら、言うてね。落涙。
ただ、大阪よりも寒い。これが辛かった。
通勤時と同じ程度の防寒具しか身につけてない状態で、より気温の低いところに数時間。
そら戻った体調もぶり返す。
物販ではパンフレットとマフラータオルを各1、トレーディング缶バッジとトレーディングアクリルチャームを各5、キラッCHUだるま1、巾着1、を購入。
疲労困憊のまま、昼公演に突入。
昼公演終演から夜公演まで
昼公演が終わると、連番友人は離脱。
めっちゃ心配してくれて、お薬もくれた。
ありがとう。あれのおかげで僕は生きてる。
それから何をしていたかというと、体力回復に努めていました。
プレナ幕張の地下にあるトイレ、その出入り口のベンチが空いていたので、そこでずっと動かずに耐える時間。
これのおかげで、体調は劇的に回復しました。
夜公演の時間が近づくと会場に向かい、物販で購入したトレーディング系アイテムのトレードを行い、はやいめに入場。
昼は気付かなかった「プリチケ配布」を発見したり、入り口正面に設置された大きなパネルの撮影をしたり……
ようやく普通に楽しめましたね。
服の上からフルグラを着て準備完了、いざ夜公演開幕。
夜公演終演から翌日出勤まで
完全に終演したのち、すぐにイオンへ。
その日のうちに夜行バスで帰阪する予定だったので、早く夕食を取る必要がありました。
しかも店で食べるほどの余裕もない。
ということで、イオンでおにぎり&お茶を買うという、大阪でやってるのと大差ないことをするはめになりました。
復路、アミー号で帰阪するので、バス停近くのミニストップで「蒸気でほっとアイマスク」を購入。
初めて使うこの製品にワクワクしつつ、往路のようにバス内で体調を崩しやしないかとヒヤヒヤもしつつ、のバス待ち時間でした。
結果からいえば、バスに乗って即行寝落ちして、目覚めたら梅田でした。
体調を崩している暇はなかった。ライブで消耗した体力を養うためか、すぐに睡魔がやってきました。
梅田で降りたら時間勝負。
出勤時間までにお風呂に入り、着替えて電車に乗らねばなりません。
「サウナ・スパ&カプセルホテル大東洋」へ。
ここはほぼ24時間空いているお風呂。さいつよ。
初利用でしたが、体調不良とライブ、夜行バスでの疲れがすべて溶けていきました。
そして出勤成功。勝利。
後半駆け足でまとめましたが、今回の遠征はこんな感じ。
ライブ編は、近いうちに投稿したいです。
記憶がもうアレなので、まともな記事にならないでしょうけど。
それでは。