納経のひとりごと

アラサーオタクの雑記です

年度末にやりたいこと(2/10更新)

どうも、納経です。

 

年度末ですね。

終わりと始まりの時期。

 

ぼくは来年度から職場が変わります。

(職種は同じ)

 

そこで、今回は職場・環境が変わるこのタイミングでやっておきたいことを列挙してみようと思います。

 

随時更新しますので、記事の内容は変動します。

 

1.髪型を変える

これ。

高校二年生まで丸坊主、それ以降はツーブロック(のつもり)で今まで来ましたが、流石に髪型に注意を払わなさすぎたと自覚があります。

 

朝の髪型セットとは無縁の生活を送っています。

ワックスも使ったことがありません。

そもそも、セットが必要な長さまで伸ばしたことがない。

カットも行きつけが¥1,000のとこ(QBハウス)という始末。

 

ていうか、一番の切っ掛けはこの間「髪型がお父さん」と言われたことだよ!

それが一番刺さったよ!

だから、職場が変わるこのタイミングで変えたいな〜と考えた次第。

 

ただ

・耳に髪が当たるのは嫌

・襟足は絶対刈り上げておきたい

・そもそも毛量が増えるのが苦痛

という面倒な拘りを持っていて、これらは譲りたくない。

 

今のところ、ネオ七三かな、と想像中。

少なくとも、今のヘルメットみてえな髪型は脱したい。

 

 

2.コンタクトに慣れる

今ぼくはメガネユーザーです。

 

メガネがないと日常生活が送れない、ほどではありませんが、無いと車の運転はできない程度。

最近はまた視力が落ちているらしく、メガネなしでははっきり見えないものも増えてきていますが。

 

コンタクトは、目に異物を自分の指で入れる、という行為に恐怖を覚えるため敬遠してきました。

 

しかし、メガネは野暮ったくみえる原因にもなり得るのも事実。

また、マスクをしたり温かいものを食べたりすると、すぐに曇ってしまう。

 

別にコンタクトに完全移行する必要もないが、ただいつでも使える状態にしておく意味はあるのではないか、そう考えるようになりました。

 

着けたい場面で着けられるよう、技術として身につけておくことは大切でしょうし、コンタクトの着脱には挑戦してみたいですね。

 

 

3.かぎ針編みで何か名状可能なものを作る

実は先月から、かぎ針編みを始めました。

はい、何かを察した方はそれで正解。

推しの真似です。

 

今はひたすら細編みと長編みの練習をしています。

作品を編むなんてレベルにはまだまだ遠いですが、そこそこ慣れてきました。

そもそも細々した作業は好きなので、結構向いてるのかもしれません。

 

最低限コースターのように見えるモノなら、今の技術でも編める気がします。

まずは練習用の毛糸の板ではなく、名前をつけて呼べるモノをきちんと完成させたいですね。

 

「練習用の毛糸の板」の例。

ね、名状しがたいでしょう。なにこれ。

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まとめ

ひとまずメモとして。

また増えたり、遂行した際にはこの記事を更新します。

 

それでは。