納経のひとりごと

アラサーオタクの雑記です

ランガちゃんファイナルライブを配信で見届けた

プリティーシリーズ

どうも、のうきょうです。

 

2023/03/25

Run Girls, Run! FINAL LIVE〜新しい道の先へ〜

 

配信で鑑賞しました。


鑑賞環境

一人で観るのもアレなので、バイト時代の後輩（@i_SAO_TJE）に声をかけて一緒に鑑賞しました。

幅広くオタ活してる尊敬すべき後輩で、僕がプリティーに引き摺り込んでしまった彼。

 

場所はジョイサウンド心斎橋。

プロジェクタールームにMacBookを持ち込みました。

なんで要るなペンラやねん

 

ライブ

良すぎた。

ブロック1

カケル

カケルから始まるのはそらそうだわな、といったところ。

僕はこの曲が出た当時のランガちゃんを知らないのですが、本当に好き。

 

スライドライド

デスマ次郎のオープニング。僕がランガちゃんを知った曲。

あのときから考えると、あり得ないくらいの大ジャンプを飛びましたね。

ここまで大きく、素敵に育つとは。

この曲間奏にアッチェレ→可変三連が入るって事実、もっと早く知りたかった。

 

キラスタ

ランガといえばコレ。初めの3曲ここから始まって嬉しい。

マジで"あのころ"がフラッシュバックした。

 

ブロック2

プリティーコーナー

僕らぶち上げ。ありがとうマイホームコンテンツ。

 

プリマドンナ

「やったぁぁぁぁぁ！！！！！」

これのサビの振り付けがマジで好きっていう話、昔からずっとしている。

ほんと立派……

 

スターダム

駆け上がってきたね。もっと上目指して欲しかったし、目指せたよね。

沁みるなあ

 

キラリスト

「やったぁぁぁぁぁ！！！！！」

 

ブロック3

四季曲コーナー

色々と思い出すことはあれど、やっぱり秋いろツイードなんだよな。

出た順じゃなくて春夏秋冬でやってくれたのも良かった。

ここでほんまに現地行っとけば良かったと感じた。

 

ブロック4

かっこよコーナー

まさか秀和曲やるという。

ブチ上がるから関係ないね。

もっちーやっぱ好きやなあ、再認識した。

 

ブロック5

ソロメドレー

もっちー、、、

日本橋ソフマップでお渡し会3回ししたり、京都でのトーク会行って話したのを思い出してエモくなった。

 

あっちゃん

歌唱力爆伸びしてて良き。良い声。

 

はやまる

やはりバチバチに映える。

ソロ活動してほしいなあ

 

ブロック6

シンガソング来るかと思ったけど、当然アンコールだよね。

無限大ランナー、そこまで聴き込んでないけど泣ける。

ランガは終わるけど、それぞれがもっと上を目指せるよね。

 

アンコール1

そうだよな、終わらねえよな、、、

ネバーエンディング、、、

メッセージははやまるがラストだと思っていたら、2番目に読みはじめてひっくり返った。

最後もっちーやん、そういやあなたがリーダーでしたね。

ほんまあかん。この辺涙は出ずにひたすら静かだった。ほんまに感激してるときのぼくだった。

解散してもランガでの活動は無かったことにはならないし、これからの活動にもきっと活きてくる。

歌い続けてくれ〜伸びてくれ〜

 

ほんでランガリング・シンガソング

本来ならこれが最後の曲だったんよね。

"夢のバトンを繋ぎ切ったときゴールでぎゅっとしてね"

それが今じゃん、、、それでいてまだ死ねないよな。

 

アンコール2

カケル×カケル

しか勝たんやろMAJIDE

掛け値なしに一番良いカケルだった。

ランガコールで泣くメンバー見て泣いてた。

声出し有じゃないとできないことだった。よかった。

 

まとめ

カメラがもっちー結構抜いてくれてうれちかった。

ほんとに好きだったナ、、、

 

配信で見てたから、そんなにmix打たんかったしマサイもしなかったけど、こればっかりは現地で全力で楽しみたかったという気持ちはあります。

元々行く気もなかったくせに、と言われればそうなんですが。

プリティーの現場なら、また3人揃った姿を観られるでしょうし、期待しています。

 

思えば、1stライブツアー大阪から行ってるんですよね。ライブに通ったわけではなかったし、途中在宅期間も長かったけど、もうあれから4年半ですよ。

"止まってなんかいられない"のスローガン通り、駆け抜けてきましたね。

ランナーとしては弱い僕でしたが、ゴールの瞬間を観られて幸せでした。

 

林鼓子さん

厚木那奈美さん

そして森嶋優花さん

お三方の今後の益々のご活躍を心よりお祈りしております。



2023/01/22イベント盛りだくさんの日

どうも、のうきょうです。

 

この日は地下イベントが複数あって、朝から出かけっぱなしの1日でした。

疲れましたが、ひたすらに楽しい1日となりました。

パンナナ、わっくるの皆さんへ、感謝の念に絶えません。

 

そもそもこの週は

（）内は目当て、出番順

　1/17火曜　火曜定期（パンナナ）

　1/18水曜　スリーマン（パンナナ）

　1/19木曜　lumina矢井田生誕（マジェ、パンナナ、lumina）

　1/21土曜　Umeda Night（わっくる、パンナナ、ちゅら）

とライブに行きまくった推し活強化週間でした。

その締めである日曜日が一番楽しいだなんて。

最高。

 

 

1.パンナナ まったりお家デートチェキ会

 

一発目。

朝の9時半から心斎橋でのチェキ会。

これ自体が前日のUmeda Nightのパンナナ出番終わりで発表されたので、発表直後に予約していた整体にその場で電話を入れて予約を一週間延期。

無事こちらに参加することができました。

 

会場であるStudio Chillは少し広めのレンタルスペースといったところ。

デカいモニターにスイッチなどレンタルスペースによくある設備に加えて、スタジオの名の通り撮影背景に便利そうなテーブルやら小さなテントやら円柱状のソファやらが揃っています。

 

チェキ会というものに初参加の僕は、わりとおそるおそる会場に入りました。

何のことはない、ライブなしの特典会をやっているだけで恐れることなど何もなかったのですが。

このチェキ会にはそこまで長居するつもりもなく、第一目的はるうちゃんに声の快気祝いを渡すことだったので、それを達したらいつも通り佐野→要で撮って、カフェ行ってminiTIF開場まで仕事しようと思っていました。

しかしその時、のどちゃと目が合ってしまった。そのまま前まで行ってしまった。チェキ券を渡してしまった（だって可愛かったのだもの）。

そのまま残りメンバー分券を追加購入して、全員一周チェキを撮りました。

元々miniTIF終わりで全員行こうと思っていたので、ちょうどよかったです。というより、後述するminiTIFの特典会がなかなか大変だったので、ここで一周しておいてよかったとさえ今は思います。のどちゃありがとう。

 

るうちゃんが歌えなかった時期の指名入場特典、20秒動画チケットもここで使用。

まったりお家デート、と聞いた段階で使うならここしかないと思ったのです。

 

ここでのミス

・るうちゃんの、わっくるあすかさんから頂いたという私服、めっちゃ可愛かったけどそれ言い忘れてる。

・さにょチェキ丸眼鏡有でお願いすれば良かった。

 

 
2.パンナナ miniTIF in Osaka vol.5

 

二発目。

12時半よりMusic Club JANUS。

入場129番やったけど、前から4列とれた。

写真無理かも、と言っていましたが、そもそも写真なんか撮ってない。

汗だくなるくらい、これまで参加したパンナナのライブで一番声出したし動いたし跳んだ。

 

実は今日、初めてはるちゃんコールとのどかコールした。

隣のはるてゃオタクがちゃんとMIX打つ人だったから、一緒になって打ってたら向こうも打つ時若干こちらを向いて一緒に打ってくれて、ちょっと心強かった。

戦犯のイントロで二人して叫んだのめっちゃ面白かった。

カピバラの間奏で一人でアイヌ日可変打ってたら隣が途中から入ってきてくれてめちゃめちゃ一体感あった。

このオタクは僕が特典会に行ってもフロアに残っていたので、ついぞ話すことはなかったけれど、ちょっと話してみたかったな。

 

アチアチセトリすぎてminiTIF関係なく楽しかった〜

終わった瞬間久しぶりにスミノフアイス飲んでしまうくらいにはテンションが上がっていた。

あとライブ中飛び跳ねてたらスマホ落として、MagSafeでつけてるスマホリングが外れて紛失した（その後ちゃんとホールで拾ってきました）。

ここで飲んだアルコールが後々効いてくるんだよね。

 

特典会はエスカレータ上がってすぐの狭い通路で行われ、メンバー全員の待機列が一本にまとめられるというカオスな状況でした。

ここで全員行こうとしていたら、回りきれなかった可能性もありました。朝のうちに行ってて良かった。

チェキはマスク着用のみならずフィルム越しの制約が。普段より距離感、、、

ちなみに、今日初めてるうちゃんに直接“るうちゃん”と呼びかけてみた。今まで文面では書いてたけど、どうも口に出すのが恥ずかしくて。

口火を切るならここだな、と考えていました。僕が勝手にメモリアルにしたかっただけ。

 

指名入場特典の囲み写メももう撮りました。るうちゃんが撮る前「ほんとに今日でいいの？定期とか」と言ってくれた意味を、撮る準備の段階で理解した。

これ定期で使えば透明フィルムなしで囲み撮れたやん。だから確認してくれたんやな。ありがたい配慮だったのにね。

しかも僕その時点でそれなりに酒が回っていて、めっちゃ普通にツレと話すような無愛想なトーンで喋ってしまってた。申し訳ない。

諸々、次に活かします。

 

ここでのミス

・ライブがアツかったからといって、安直に酒を飲んでほわほわさんになっていた。

・朝のチェキ会で、ここで使う用のチェキ券を事前購入していたけど、入場特典を引き換えるには物販購入が必要なので、結局プラス１枚購入した。読みが甘い。その代わり、他の人が物販購入に並んでいる中、自分は既に持ってるチェキ券を使ってチェキ待機列にいられたので、るうちゃんのチェキ一発目を撮ることができた。それはアドだった。

 

 

3.ワッツ◎さーくる 6th ONE MAN LIVE 勇猛果敢

 

 

ライブ周辺

15時半開場、16時半開演。

パンナナ特典会に最後まで残ってからNHKホールに向かっても、開場まで30分以上空いてるくらい時間があった。

せっかくなので大阪城天守閣がよく見えるところまで行こう。もう酒飲んでるし天守閣見ながら酒飲もう。

ローソンで“インドの青鬼“を購入、桜門を入ってミライザの前にあるベンチに座って飲み干す。

これをやったせいで予定が狂います。

 

元々僕はAチケットを持っていました。

しかし先日、急遽Sチケットの特典に推しメン直筆の手紙が追加されましたね。

正直「は？」と思いました。事情が変わってくるやんか！

金額が金額なので、ずっと悩んでいました。当日15時までチケット販売してると聞いたので、そこまで悩もうと。

ほんで、miniTIFのパンナナ観て特典会行って気分が高揚し、酒で頭ほわほわさんになって、Twitterで地下の先輩太郎くんに煽られた結果。

僕はS席に座っていました。

 

座席はここ。A59からS65へ。

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結果的に、Sチケ買って良かったです。

席も中央前方に寄ったし、前の席に偶然人がおらず舞台までスカッと見通せたのでストレスがなかった。

ゆあちもあゆりも両方よく見える席でした。

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Sチケの証、とminiTIFで行ったJANUSのスタンプ。

 

 

ライブ本編

セトリあんまり覚えてないし出てないので覚えてる範囲で。

開幕は旧衣装で。いきなりギガ盛りで始まって3曲くらい？

ほんで元NEXTメンバーの三人がトークしてる間に他メンバーが新衣装に着替え、次に三人も着替えるとここでようやくSEが流れる。

ここの仕切り直しは正直ぞくっとした。

 

新衣装

MCでも言われてたけど正統進化って感じで、ラグジュアリーな雰囲気。

胸元がジャケット風の襟にリボンがついているデザインでかわいい。

みんなそれぞれ頭につけてるものが違うのもポイントかな。ゆあちはでっかいリボンを真上に、あゆりは右寄りにつけてる。

 

新曲

「なんでもない青空」、だったはず。

結構王道の、爽やかなサウンド。

一番大事なのは、落ちサビの入りを元NEXTメンバーの三人が担当してて、その初っ端が姫宮ゆあであるという事実です。

昨年の暮れに、サンホールでわっくるパンナナの楽曲交換ライブがあり、そこでわっくるがカピバラをカバーする回がありましたね。

そこでゆあちは落ちサビの入りを担当していたはずで、その後のチェキでめちゃめちゃ緊張した話をしたはずなんです。

そこがゆあちと撮った初チェキだから間違いないはず。ちゃうかったらこの話全部ひっくり返る。

そのゆあちが新曲初披露落ちサビ入りを歌ってるねん。泣くやろ。オタクやからバックストーリーがしっかりしてたら泣くやろ。

はい。

 

ゆあちからもあゆりからも、距離的にかなりダイレクトにレスをもらうことが数回あった気がする。

たすかる。

声出しもジャンプも禁止だから、マジでやれることが振りコピ、サイリウム振る、クラップMIXしかない。その分いつも以上に推しを見られたから良かった。

可変MIXをクラップでやったの初めてだった。

 

アンコールは上だけTシャツに着替えて三曲、挨拶、ツアー告知で終わり。

挨拶のとき、ゆあちの衣装のベルトが暴れててちょっと笑った。

ツアー発表いいですねー

どこまで行けるか分からんけどパンナナ優先するけど遠征はしたい！

大阪会場最低でもHatchは確定してるの強いね。

 

Sチケ特典

・メンバーデザインTシャツ

・オフ会参加権

・チェキファストパス

 

Tシャツ

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とりあえずわっくる現場の服はほぼ決まりかな。

これを手に入れたことで、パンナナのTシャツやパーカーを着ている人のことが更に羨ましく思えてきました。

ほしい。

 

オフ会参加権

Aチケを握ってたときには別にええかと思ってました。

というのも、ずっと1人で地下に通ってるので、オフ会という空間で初対面のオタクとコミュニケーションを取ることが億劫といいますか、簡単に言うと日和っています。

ただ、せっかくSチケを取るなら楽しみたいね。

2/25(土)、土曜出勤の多い僕ですが当日は休みです。

 

チェキファストパス

これ実は一番やばいんじゃないか。

これを持ってると、どれだけ並んでても優先的にチェキを撮れる。らしい。

運営さんに確認したところ、期限は特にないとのこと。つまり今後の特典会でも普通に使える。

これがSチケのパワーか。

これが効力を持つ間、わっくるの物販は文字通り世界変わりそう。

今日はあえて使わずに並んだけど。

やっぱり他の人が並んでると、ファストパスで列ぶち抜くの申し訳ない気持ちになるよ。

時間シビアなときだけ使おうと思います。

 

 

推しの二人へ


あゆり

あなたの健気なところに元気をもらっています。

物販で毎回面白がって話してくれるのが楽しくて、得難いなあと思ってます。

朝のshowroomは地下鉄の電波が悪くてあんまり見れてないけど頑張って！

今年もよろしくです！

 

ゆあち

もうね、調べたら初チェキが12/11なので、まだ1ヶ月ちょっとしか経ってないのにめっちゃ喋ってる気がする。驚きを隠せない。

初めは単に顔が好きでチェキ撮ったけど、なんだろう、今はなんであなたとチェキを撮って話したいのか言葉で説明できません。これが推しということなんでしょう。

歌割りも今は多くはないけど、新曲のいいとこもらってるし、これからボイトレの成果を発揮してバリバリ魅せてください。

 

 

まとめ

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一日中推しに会い続けることができて、しかも全部大事なイベントで、こちらまで幸せでした。

パンナナminiTIFもありえん盛り上がったし、わっくるワンマンも余韻がすごい。

この日の成果が次につながればいいな。

僕もこれを活力として仕事頑張ります。

次はいつだろな、、、

 

1/24パンナナ定期で何か発表があるとかなんとか

ここから仕事忙しくなるけど、ここだけは現地で聞いておきたいな。

 

それでは。

 

ルミナ2ndワンマンライブに参戦した

アイドル 雑記

どうも、のうきょうです。

 

2023/01/06

lumina⁂twinklarity 2nd ONE-MAN LIVE:ARRIVAL@STA.02

ASTRODREAMER

 

@BIGCAT

 

参加してきました。

 

 

lumina⁂twinklarityとの出会い

ライブの中身だけ読みたい人はここは飛ばして大丈夫です。

 

ルミナとの出会いは前記事にも書きましたが、2022/10/30の心斎橋FANJ twiceでした。

ハロウィンライブのトリを飾っていたのがルミナ。

当時の自分はまだライブアイドルにハマって1週間、声優オタクだったころの経験を応用して何とか現場を楽しみ、また楽しみ方を学んでいる最中でした。

 

トリを飾るルミナを、当時の自分は「なんだかすごく雰囲気のあるグループだな」と感じていたように思います。

まだまだパンナナを追うので精一杯、しかしどこか惹かれるところがあったのか、結局最後までステージを見ました。

 

そして、11月に入ってすぐ僕はルミナの曲に落ちました。

 

運転中とか無限に聞いてしまう。すごい。

 

初めて特典会に行ったのは11/13のバナナホール。

そのときから悠菜ちゃんを推してたっぽい。

12月になると矢井田とも撮るようになりました。

 

年末には悠菜ちゃん生誕で名古屋遠征まで。

冗談抜きでホンマに良いライブでした。ホンマに！

誤解のないようにしっかり書いておきます。

 

 

2ndワンマン

本論。

仕事終わりの参戦だったので、装備は以下の通り。

　E:ワイシャツ

　E:スーツのスラックス

　E:革靴

　E:チアライト青

　E:ルミジュエル×3

そのため当初は大人しく光りモノを振るつもりでした。

 

1時間半後、なぜか僕は汗をかいていました。

アツすぎた。久しぶりの時間が一瞬で過ぎ去る感覚だった。

打って跳んで振りコピして。

普段なら恥ずかしさが勝ってしまうけれど、今日はやれた。

僕の喉から出る声は、不思議と大学時代に、バンドと声優オタクをちゃんとやっていたあの頃の出力に戻っていました。

 

新衣装

ありえん良い。星座モチーフ？

夜空を纏ったような深い青を基調とした華やかなデザイン。

僕にとってのルミナのイメージにピッタリでした。

前のシンプルなのも良かったけど、この新衣装にはやられたなあ。

 

リブラのバラードアレンジ

小休憩でSEが流れる中、突然スタンドマイクが4本立ったので、新曲か！？と身構えたら斜め上だった。

これをこうアレンジしてくるんかー！

悠菜ちゃんもMCで言ってたけど、歌詞が良いので映える映える。

 

しかもあとでちゃんと通常版もやってくれて神

 

新曲「アストロドリーマー」

えらく明るい、ホログラムよりもポップな感じ？

これまでのルミナにはあんまりなかったタイプの曲に感じました。

 

やる前にサビの振りを教えてくれるコーナー良かった。

ダンスの振り付けがいつもの方と違う、とやる前に言ってたので気にして見ていたのですが、どうもパンナナで見たことある振りが多いなと思いました。

悠菜ちゃんに確認したらパンナナの振り付けやってる人が新曲の振り付けしたらしい。

こういうの当てたことなかったのでちょっと驚きました。

 

推しの皆さま

悠菜ちゃん

生誕、2ndワンマンおめでとうございます。

どっちもめっちゃ楽しかった！

ブログの件ではご心配をおかけしました。まさか読んでくれてるとは(笑)

今日言われたのですぐ記事にしたよ！

 

悠菜ちゃんはまず顔が好き。ダンスもしなやかで好き。それでいて特典会ではめちゃめちゃフランクなのもギャップで好き。

今年もよろしくお願いします。

 

矢井田

チェキ撮るとき「どうも〜」て言うたら毎回笑ってくれる矢井田好き。

ｶﾅﾒﾙﾅから許可もらったので矢井田って書くね。

矢井田も顔が好き(ガチ)。ダンスはパワフル&ダイナミックで、特にリブラとキグナスの矢井田がホンマにかっこいい。だから特典会に行くようになりました。

毎回「名古屋の人？」て聞かれるので、そろそろ大阪人認定されたい。

 

最後に

実は今日、2ndワンマン記念に全員とチェキ撮ろうと思ってました。

時間的に無理だったけど、いずれ1周したいと思ってます。

また機会見つけて遊びに行きます。

今年も1年、よろしくお願いします。

パンナナの話

アイドル 雑記

どうも、のうきょうです。

先の記事の一部として書いていたのですが、語り始めてしまったので別記事にしました。

できるだけ頑張って当時の心境を客観的に書くよう努めていますが、どう見ても私信だろ、という箇所があります。

ごめんなさい。許して。無理なんだよ。

 

 

事前情報

そもそも僕は出自として大雑把に

  1. アニメオタク（高校生）
  2. ラブライバー（大学生）
  3. アイマスP(並行して声優オタク)（大学生、社会人）
  4. メイド喫茶通い（社会人）

という経緯を辿って今に至ります。

 

最後のメイド喫茶は前記事のとおり、2022年3月を最後に通うのをやめたため、下記の出会いの時期までは通っている現場はありませんでした。

 

アイドル現場も、友人に誘われて行った日本橋のポルックスシアター、自分の大学のユニドルを観に行ったアムホール、この2回だけでした。

声優現場のオタクをしていたため、ライブアイドル的なカルチャーにはある程度親しんでいましたが、それもあくまで声優現場に持ち込まれたものだけ。

 

 

10/8「MISAKI IDOL FES」＠みさき公園

高校からの友人まっとんの誘いで訪れた「MISAKI IDOL FES」

運命の転換点。これ行ってなかったらどうなっていたことやら。

ここで「#PANnana-パンダの指は実は7本ある-」と出会いました。

 

彼がスワンスワンズを観に行くというので一緒にどうか？と声をかけてもらいました。

みさき公園という場所柄、彼も初めは参加するかどうか決めかねていたようですが、最終的に参加することになって本当に良かったです。

彼から話を聞かなければ、僕はこのフェスのことを知りませんでしたし、パンナナと出会うことも無かったでしょうから。

 

スワンスワンズの物販に並び終わった時だったか。

今思えば「海老の心臓は頭にある」だった気がするけど、遠くのステージから曲が聞こえてきたのが全ての始まりでした。

あれは絶対に僕の好きなタイプの曲だ、そう確信して彼を説得して物販に行きました（ちゃうかったらごめん）。

その時はゆうかにゃんとチェキを撮りました。

ついでに実はこの時、仕事のミスが発覚してペアの上司から叱責の電話を受けた後にパンナナ物販に行ったんでした。書きながら思い出した。

 

 

 

当時の僕のツイート。

帰宅してすぐYoutubeでワンマンライブの動画を一周しました。

ていうかツイートでは物販でカメレオン聞いたって書いてあるな……どういうこと……

 

 

次のライブに行くまでの間

10/8にみさき公園に行って、次にパンナナを見るのは10/23の阿倍野ROCKTOWN。

 

その間に、10/18要るな生誕ライブが行われていたというにもかかわらず、僕はそれを実はTwitterで見て知っていたにもかかわらず、のうのうと仕事をしていました。

 

自分の誕生日10/16もパンナナ現場があったのに行ってないし。

（これについてはそちらも初の別現場に行ってて、後悔はしていませんが）

 

まだハマる前だったとはいえ、この時期に戻りたい……

 

 

10/23「偶像和音」＠阿倍野ROCKTOWN

ここで要るなちゃんと初めてチェキを撮っていますね。

ロックタウンに行くことを決めた時点でるうちゃんとチェキを撮ろうと思っていたように思います。

というのも、ウミガメとカメレオンを聞いた時点で歌声の虜だったからです。自分が軽音でボーカルをやっていたこともあり、曲や歌声で好きになることの多い僕に、その両面からブッ刺さったのが要るなというアイドルでした。

 

この頃、僕は結構仕事に疲れていて、仕事内容もあってプレッシャーがすごかった時期でした。そのせいか、生活が完全に仕事中心になっており、「何も面白くないな」と感じながら義務感だけで仕事をしていました。

そんな中で出会ったパンナナ、るうちゃんだった。

ハマるのは必然だったのかもしれません。

 

 

 

10/30「超ハロウィン‼️〜超仮装祭SP‼︎〜」＠心斎橋FANJ Twice

前回から1週間でライブに行っていますね。

ここでワッツ◎さーくる（わっくる）、lumina⁂twinklarity（ルミナ）と３連チャンで観ています。

しかしこの時はまだどちらも全然推してなくて、完全にパンナナだけ観に行ってます。

セトリからして、ウミガメを聴きたくて行ってますね。るうちゃんとも確かそんなトークをしたはず。うわ、これ10月のことなのか。早いなあ。

 

 

ちなみに地獄のサービス「ONLY FIVE」を発見、利用開始したのもこの日。

いつもお世話になっております。絶対に許さない。

 

 

11/13「＃コイスルver.53」＠バナナホール

前回から1週間空いて、出張帰りに行ったバナナホール。

初めて仕事帰りにライブ参戦し、行けるやんと手応えを得ました。

ここから毎週最低1回はパンナナを観にいく生活が幕を開けました。

 

この日、さにょ、そしてルミナの悠菜ちゃんとチェキを撮ったことを皮切りに、ルミナとわっくるへの推し増しがスタート。

 

正直、楽しくて仕方がありませんでした。

チェキを撮って話す、という形式はメイド喫茶で数年繰り返したルーティンだったはずで、そこに今更新鮮さなどあろうかと思っていましたが、そこにライブアイドルという要素が入るだけでこうも変わるのか、と。

 

パンナナにしても、Youtubeにあるライブ動画よりもますますパフォーマンスが向上してゆくこと、その様子を直に見て情動を直接伝えられることが嬉しかった。

また推しに定期的に会うということの喜びを再び取り戻した感覚もあり、ここに及んでいよいよ根っこまで掴まれたな、といった心持ちでした。

（あと現場で他のオタクのMIX聞いて覚えるのたのしい）

 

 

11/29「火曜定期公演 Vol.77（地雷量産女子公演）」

ついに定期公演にまで行き始めた日。

元々12月は比較的退勤が早い職場なので、行ける日は定期行こうと思っていたのですが、まさかここから13日以外全部行くとは。

 

キンブレシートを自作したり

シートはこの後別バージョン含め合計3つ作成しました。

 

完全にただの沼に落ちたオタクです。

 

 

12月

パンナナだけで6本。わっくる、ルミナも合わせると9本のライブに参加しました。

ひたすら楽しめました。

自分はライブのためにこうも簡単に名古屋まで行けるバイタリティを持っていたんだな、と新たな発見もありました。

 

また12/20にるうちゃんが佐野とボイトレ行って以降、高音の安定性と伸びが段違いに向上したように感じ、これまで以上にソロパートに惹きつけられています。

 

 

要るな

僕は元々DDの気質が強いオタクです。すぐに推し増しをします。

そして色々考えすぎてしんどくなってしまう。

そんな経験を幾度もしてきました。

 

しかし、新年を迎えて改めて自分のライブ参戦モチベを確認してみると、そこには要るなが一番にいます。

可愛いし、歌唱力にもますます磨きがかかってるし、振りも力強くかっこいいし、かわいいし、笑顔もいいし、食べてるとこ最高やし、可愛いですからね。

僕は2023年もっとパンナナに、要るなに真剣になろうと思います。

（一応その意思表示として、RTで思い出を語る企画はるうちゃんのやつしかやってなかったりする）

（考えすぎなのは分かってる）

 

もう推し増しはしない（つもりだ）し、今推してる他のアイドルも引き続き推します。そこに嘘はつけない。嘘をつくと絶対にメンタル崩すのがわかっているから。

それでも、自分の中心にいる推しは誰なのか。それを自分でも、側から見ても、そして本人にも明確に示すことができたなら。

そんなことを考えながら、2023年もライブへ遊びに行きたいと思います。

今年もお世話になります。

 

2023年1月1日

のうきょう

 

 

落書き↓

ただ、本当に申し訳ない話なのですが、年末ルミナで名古屋遠征をしたことで自分の中に疑念が湧いたことは認めなくてはなりません。

すなわち「要るな推しを標榜していながら年内最後のライブがこれでよかったのか」というものです。

ライブはとても感動したし、悠菜ちゃんおめでとうの気持ちで一杯でした。

それなのにホテルの部屋に戻った僕は、これを「要るなに対して不誠実だ」と感じてもいました。

ここが僕の厄介な性質です。根本的にアイドルを推すという行為に向いてない。

 

自分の好きという感情の上澄みに「推し」という名を与えて区別することで、自身の物販意欲に制限をかけ方向性を持たせている(ex:みんな好きだけど僕は要推しなので要の物販だけ行く)。

↓

それなのに、好きの増大に伴って推し増しをすることで複数のアイドルの物販に行くことを自己正当化している(ex:みんな好きだけど僕は要推しなので要の物販に行く、でも佐野推しでもあるから佐野の物販も行く)。

↓

しかし言葉は悪いけど推しにも序列があるので、推し増しという序列1位を蔑ろにする行為によって自傷している(ex:要以外の物販に行くと要に申し訳ない)。

 

ここにある「申し訳ない」という感情(≒罪悪感)が曲者で、根本的に1-多であるアイドルとオタクの関係性を1-1でしか捉えられていない。

つまるところ僕は「ガチ恋ムーブしかできないオタク」ということなのだろう。

このため、昨年12月半ばから自分が並ぶ物販の始めと終わりをるうちゃんにすることで、その罪悪感を緩和しようと試みているが、自分でもどれだけ効果があるのか分からない。

今年はこれを自己解決することを志向して、次項の後半に続きます。

 

真面目くさってこんなことを書いているが、これを書く自分自身を冷笑する自分もいて、だからここを反転しています。アホらしい。こんなもの人に見せるものではない。

2022年の総括

どうも、のうきょうです。

今回から名前をひらがな表記にします。

口頭で自己紹介する機会が増え、漢字での表記にこだわる必要がなくなったためです。

 

もはやブログの執筆から離れて幾星霜……というのは大袈裟ですが、以前の記事が8月なので4ヶ月ぶりですね。

どうやって記事を書いていたか忘れてしまったのですが、昨年末に総括記事みたいなものを書いたような気がして、とりあえず今年もやっとくかと発起した次第です。

今年も残すところあと少し、こんな記事を読んでいる場合ではありませんよ。

 

 

昨年書いた「やってみたいこと」

まずはここからいきましょう。

僕は昨年末の記事に「やり残したこと・これからやってみたいこと」として以下の5つを挙げました。これらについて自己言及します。

 

　1.松江・出雲への旅行

　2.城崎への旅行

　3.なんかバンド活動する

　4.漫画を読む

　5.推しにもっと会う

 

1.松江・出雲への旅行

行ってないよ！

友人からめっちゃ止められたよ。何もないからやめとけと。

調べた限り、何もないというよりもスポットがそこそこ離れてるから、旅行するならある程度の日数が必要そうなんだよね。

どこかのタイミングで行きたいものです。

 

2.城崎への旅行

行ってないよ！（2回目）

こっちは全然調べてない。ただ計画立てるならここから年度末あたりがちょうどいいのかな。

行きたいのは城崎温泉だけなので、頑張れば1泊2日も可能か。

あんまり弾丸はごめんやけど。

 

3.なんかバンド活動する

バンド活動はしてないけど、大学のOBライブの主催の片棒を担がせてもらったり、仕事でライブハウスに行ったりはした。

ギターは長いこと触ってないな〜。カラオケにも行ってない。喉が錆びつく。

去年も書いたけど、僕は「バンドをやる人」でいたいんです。

バンドマンではもうないけれど、不定期にでも音楽を「やっている」人ではありたい。

定時後ティータイム再結成したい。

 

4.漫画を読む

kindkeで引き続き、ちょくちょく昔読んでた漫画を買っては読んでいます。

「太蔵もて王サーガ」とか。チョイス変なのは許して。

ワンピースも1巻からデジタルカラー版をまとめ買いして読んでいます。

現在60巻まで。ルフィの16点鐘まで。

本誌でドレスローザの途中までは読んでたので、今は思い出してるとこです。

 

5.推しにもっと会う

ややこしいんですが、ここで書いている推しはかつて通ってたメイド喫茶の話です。

色々あって、もう通ってないのでこの目標は早々に潰えています。

まさかこれが形を変えて年末に復活するとは、この時は想像もしていませんでした。

 

 

2022年のまとめ

本編です。自分的に大きな変化にのみ言及。

ボーナスでの買い物

夏のボーナスで新型Macbook Proを買いました。

職場の両隣に座っている上司と先輩から猛アタックされて、自分も仕事に使えるPCを探していたこともあって購入を決めました。

今振り返れば、せめてMacbook Airが出るまで待てばよかったです。

また仕事で使うソフトがwindowsにしか対応していないことが多く、結局仕事よりもプライベートで使うことが多いです。

今もMacbookでこの記事書いてます。宝の持ち腐れ。

動作はサクサクというレベルではないので、その点は大満足です。

そのうちCubase入れようかな。

 

冬のボーナスでは高級コンデジを買いました。

SonyのRX100Ⅲ

専用のケースも一緒に。可愛い。

RX100III(DSC-RX100M3) | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー

後述するパンナナのライブ撮影を意識した購入です。

もちろんそれ以外にも、この子を買ってから写真は基本この子で撮ってます。

初めて自分のカメラを持つので、これから色々撮影するのが楽しみです。

ただ、ライブハウスでこの子を使うならかなり前にいないとダメで、なかなか性能を活かしてあげることができていません。勉強します。

 

仕事のこと

今年は年度末になって突如人事変更がかかり、職場の先輩全員から心配されるほどキツイ人とペアを組んで1年間仕事をすることになりました。

先輩方からは、僕が年度の途中で休職か退職するのではないか、と思われていたらしいですが、実際に年度が始まってみると何とも学ぶことの多い充実した1年となりました。

というのもペアを組んだ先輩がめちゃくちゃ理論的かつ現実主義、成果主義の人で、指示や叱責が全て妥当なため、仕事しててやりやすいのです。

周りの人が心配するほど仕事が苦ではありませんでした。

 

それでも時期によっては辛いタイミングもありましたが、後述するパンナナと、そして推しとの出会いによってメンタルブレイクすることなく今まで生きています。

 

コロナ罹患

7月末、ついに新型コロナに罹患してしまいました。

昨年、一昨年と連続で体調を崩してPCRを受け、2回とも陰性だったのですが3度目の正直とはよく言ったものですね。

想像を絶する頭痛と眩暈、発熱が襲いました。食事を目の前にして、身体を起こすことができないので食べられない。食べ始めても空腹なのに食が進まない。

それは3日ほどで治りましたが、次は1ヶ月に及ぶ呼吸器の後遺症。呼吸するとすぐに咳が出る。歌うことを趣味とする僕にとって、この1ヶ月はかなり辛かったです。なんせ、ちょっと口ずさむだけで咳き込むわけですから。腹式呼吸が咳によってできませんでした。喉も開けない。

もう完治しましたけど。ほんまによかった。一生そのまま歌えなかったらメンタルやられてたかも。

 

アイドルのこと

詳細は次記事で書きます。

もうこれを書くために本記事を執筆していると言っても過言ではない。

 

Run Girls, Run!の5th LIVE大阪公演に行ってきた

Run Girls, Run!  5th LIVE

Get Set,5！

 

どうも、納経です。

いつものやつメモです。

急ぎ書いたものなので、後ほど改稿します。

 

日和ってるやついる！？

いねーよなぁ！？

(これが東リベ意識したネタだと翌日知りました)

 

◇セトリコメント

Share the light

グロい。ライブハウスの音響でこれ聴けてほんまに嬉しい。やっぱり自分ランガちゃん好きやわと再認識した。

 

スライドライド

この曲を初めて聴いたときは、まさか自分がここまでランガちゃん追っかけるとは思ってなかった。感傷。

間追ってない時期あったけど。

 

Break the Blue!!

もっちーカッコよ曲。

好きや……

 

RADIANT

「さあ、行こう」のあとの一瞬の間隙に、前方の席から明らかな"UOを折る音"が聞こえてきて、あまりの懐かしさに笑ってしまった。

折りたいよな、あそこな。

 

感情にダッシュ！

意味わからん可愛すぎるあなたのダーリンです

 

拝啓ディアナイト

ファンレターへの返事みたいな曲として生まれたとか。きれいだね。

 

プリマドンナメモリアル

こんなん泣くに決まってる

前にも書いたけどサビの振り付け好きすぎるねん

 

ランガリングシンガソング

プリチャン三連からのこれ、展開で泣く

は？

 

無限大ランナー

正直音源ではあんまり刺さってなかった

現場で初めて聴いて、これはライブの締めというか、代表となる曲だと感じた

ちゃんと聴きます

 

 

◇終始もっちーばっかり見ていた

◇そもそもみんな可愛いのだけど、今回は特にあっちゃんが後半になるほど可愛くて困った

年末を前にした備忘録

どうも、納経です。

 

お久しぶりです。

このブログの存在もそろそろ忘却の彼方、といった所でしょうか。

 

2021年も残すところ1ヶ月半を切りました。

ここらで、今年やり残したこと・これからやってみたいことを挙げていきたいと思います。

 

 

1. 松江・出雲への旅行

こないだ、部長に「旅行に行け、松江はいいぞ」と激推しされました。

僕自身、旅行には行きたいし、松江というか出雲大社には行ってみたかったので、それをきっかけに計画を立て始めました。

 

12月25日〜28日が連続で空けられるので、年末ですがそこのタイミングで行けたらな、と思っています。

現地は年末かなり積雪があるらしいので、マイカーで行くのは厳しそう。

高速バスか電車で行って、現地の移動はレンタカーとか、そんな感じかな……

今日、JTBが出している『ソロタビ』という旅行本を買ってきたので、まずは観光先の下調べと構想を練る作業をします。

 

 

2. 城崎への旅行

これは個人的に行きたいところ。

志賀直哉「城崎にて」の聖地巡礼といいますか。そんな感じ。

ていうか松江にも温泉地あるけど、温泉旅館に行きたいんだよな。

雰囲気のあるところをぶらつきたい。浴衣で。

それを考えると、城崎に行くのは夏の終わりから秋にかけて、まさに「城崎にて」の季節に被せるのがいいかもしれない。

 

 

3. なんかバンド活動する

これ。切実。

結局今年は年始に一本バンドカバーを撮って以降、何もバンド活動をしないままここまで来ました。

いいかげん、スタジオセッションでもいいからやりたい。軽くでいい。

バンドやってる人でありたい。

自分が所属していた大学のバンドサークルも無くなって、自分の中から「バンドをやる人」というアイデンティティがどんどん薄れていっている気がします。

もちろん、バンドは1人でできるものではありません。

かるーくエンジョイバンド生活メンゆる募。

 

4. 漫画を読む

こないだKindleで「金色のガッシュ！」の完全版を全巻購入して読みました。

ファウード編以降読んでなかったので。感動した。

他にも以前読んだもの、読んだことがないもの、途中で止まっているもの、読みたい漫画をリストアップしてあります。

一つずつ読んでいきたいと思います。

おすすめあればコメント欄に書き込んでもらえると嬉しいです。

 

 

5. 推しにもっと会う

推しにもっと会いたいねん。会いたくない？