Mono Master vol.5 を買いました。
どうも、納経です。
今回も、前回に引き続きモノマスターの記事です。
もはや画像貼り付けてるだけのシリーズになっていますが、続けることには続けようと思っています。
モノマスター vol.5
今回の付録はこちら。
ハッセルブラッドの長財布。
ハッセルブラッドは「スウェーデンの高級カメラブランド」で、「人類初!月から見た地球の写真を撮影したカメラブランド」なんですね。知らなかったです。勉強になります。
(引用:『Mono Master Vol.5』、宝島社、2019年、表紙)
雑誌情報によると、サイズは約20.5×11×2 cm。
個人的に表面のザラザラ感が好きです。
チャックが3辺を覆っているため、ガバッと開きます。
上側にパスポート入れ、クリアポケット。
下側にカード室3つ、お札入れ、小銭入れ。
中央にペン差し。
パスポート入れについては、海外に行く予定が現状ないため、その用途で使われることはないでしょう。入れるとしてレシート、スタンプカードや割引券、引換券の類か。
しかし、口が下を向いているので、そういった小物を入れるとボロボロとこぼれてきそうな感じもあります。
ライブチケとか挟んでおくといいんじゃないでしょうか(適当)
クリアポケット。
あれば使うけど何を入れるんだ……?
交通系ICカードを入れておけば、財布タッチで改札通れるかも。これで使い方合ってるかな。
カード室。
3つは少ないんじゃないかなあ。カードは別で管理するならいいですけど。
最近はスマホアプリでポイントカード提示もできるし、それならカードもそんなに持ち歩かなくていいので、3つで事足りるのかもしれません。
クレカと免許と、あと何だ?
お札入れ。
これはいい点。マチ付きで思ったより大きく開きます。
ただ、公式は「札とレシートがまとめて入る」と言いますが、正直そこまで容量があるかといえば疑問符を付けざるを得ません。
あくまで札を入れやすく、入っている札を確認しやすく、取り出しやすい、くらいですね。
小銭入れ。
こいつもマチ付き。しかし、容量はとても少なそう。何も入れていない状態で、結構ジャストで閉まるくらいなので、本当に「小銭」しか入らないでしょう。
財布が太る原因その1。
ペン差し。
フリクションくらいまでの太さなら、ほぼ抵抗なく差せます。
それ以上の太さとなると、差せるけどピッチリ、という感じかと。
財布が太る原因その2。
図はダイソーの万年筆を挟んだもの。
一通り見ましたが、この財布、長財布ですが普段使いする財布ではなさそうです。
旅行時などでメインとは別に財布を持つ時に重宝しそうですね。
現在は、先々月号についてきたイセタンメンズの長財布をメインで使っているので、この財布は使いどきが来るまでお蔵入りです。
とはいえ、この財布がもともと入っていた段ボールと包装プラスチックは、写真撮影直後に、勝手に開封した母によって全て処理されてしまいました。
そのため、お蔵入りといっても片付け方に迷っているところです。
次号は、シップスのウォーキングショルダーバッグが付録らしいですね。
現在僕が使っている、デレマスのPバッグに似たような感じで良い。
こいつはデレ3rdライブのときに買ったものです。
未だに現役で使ってます。耐久性が高い。
オタク現場じゃないときは上、オタク現場は下、というふうに使い分けができそう。
楽しみです。
それでは。