納経のひとりごと

アラサーオタクの雑記です

Mono Master vol.6を買いました。

どうも、納経です。

 

毎度おなじみ、モノマスターのレビューです。

今回はこちら。

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SHIPSの毎日お散歩ショルダーバッグ

カタログスペックは25.5×23×6(cm)で撥水加工。

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想像していたよりも縦に長いです。

幅も6cmあるので、ある程度は入る。

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500mlのペットボトルなら、それだけ入れるなら3本は入ります。

実際には財布やら手帳やら入れるでしょうから、1本が限度でしょうね。

 

外側を開けるとこんな感じ。

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ボタンではなく、金属パーツの磁力で閉じる形式。

ただ、僕のものだけなのかもしれませんが、どうも吸着力が弱く、閉じてもパチッと音が鳴らないため、きちんと閉じられたのかどうか分かりにくいです。

そこは少し不満点でしょうか。

 

また、最も大きな口の外側に、もうひとつ小さな口があります。

縦は約20cm。幅はそんなに無いので、薄いものなら入ります。あくまでサブポケット。

 

メインの口には、さらに2つのポケットが。

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これはど真ん中に縫い目があり、左右に同じ形のポケットが並んでいる形です。

僕のiPhone6sは余裕で入りますが、これより大きいスマホとなると入りづらいだろうな、と思います。

帳面もある程度なら入るでしょう。ペンも入ります。

ただ、ここに物を入れると、ペットボトルが入るというメリットが損なわれる恐れがありますね。

ここと外側のポケットはサブポケットではあるものの、なまじ容量があるために、あまり物を入れるとすぐにカバンが太ってしまいます。重くもなりますしね。

あくまで「街歩き、旅行、展覧会巡りの相棒」です。(『MonoMaster vol.6』宝島社、2019年、129頁)

というか、こんだけ入ったら散歩のカバンとしては十分でしょう。

 

気になった点としては、一部生地が薄く、向こう側の光が少し透けて見えます。

強度に疑念が生じるほどではないですが、本当に撥水加工なのか?と疑いたくなるくらいには薄めです。

素材は綿とポリエステルとの混紡で、触った感じは不織布っぽいので、撥水しそうではありますが。

 

 

ここまで色々書きましたが、実は今日買ったばかりでまだ実用していないんですよね。

形状は僕が普段使いしているアイマスシンデレラのプロデューサーバッグに似ていて、しかもそちらの方がポケットも多く(そちらは中に小中大それぞれポケットがあり、背面にもポケットがある)、見た目もよく見ないとアイマスだと分からないようになっているため、正直そっちで事足りているんですよね。

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前記事にも貼りましたが、念のため。

 

ではなぜ買ったのかという話になりそうですが、これ、プリチャンバッグにならないかな、と思ったのです。

今使っているプリチャン用バッグは、百均で買ったもので、ペラペラな上に自立しません。

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しかし、これなら箱に入れるためについた折ジワを伸ばしてやれば、ある程度自立することが見込めるでしょう。自立しなかった場合は、4つの角に芯でも入れてやれば立つでしょう。また、百均のものほど安っぽい見た目ではありません。

そして何より、プリチケをトレーディングカードのデッキケースに入れて持ち運んでいる僕にとって、ある程度の幅があるバッグは形状的にベターなのです。

 

問題は、これをプリチャンバッグにした場合、財布等手荷物は入るのか否か、ということです。入らなかった場合メインのカバンをもう1つ持つことになるため、モノによっては見た目が非常に悪いです。

リュックなら多少マシでしょうが、僕は肩掛けバッグを多用するので、肩掛けバッグを2つ掛けたオタクが出現してしまいます。どう見てもやばそう。

 

先月号の財布と違い、カバンなら何かしら使い道が見つかると思いますので、プリチャンバッグにならなくても使いはすると思います。

実際に使ってみてから、改めて記事を修正ないし追記することもあるかもしれませんね。

 

それでは。

 

P.S.

次号予告に、次号の付録が載っているんですが、「ナノ・ユニバースのルーペメガネ2本セット」なんですね。拡大率1.4倍のスクエアフレームと、1.6倍の極細フレーム。

流石にこれはあっても仕方ないかなあ……

老眼鏡ではありません、と書いてはいるものの、実質老眼鏡なのでは?と思うし。やはり対象年齢が高めなんだな、と再認識しました。

「使うかどうか分からない」ではなく「使わないだろうな」ですから、現段階では買おう、という気にはあまりなっていません。

ただ、特集記事が「京都の新名所」なので、それは読みたい。悩む。。。

 

 

 

Pripara Friendship Tour 2019 プロミス!リズム!パラダイス! 2/23 夜公演に参加した話

どうも、納経です。

 

本日はこちら。

Pripara Friendship Tour 2019 プロミス!リズム!パラダイス! 2/23 夜公演

Zepp Osaka Bayside

に参加してきましたよ〜、という記事です。

プリパラのライブはBDで観ただけ、LVすら未経験だったので、完全に未知の現場でした。

 

ライブの感想なので、いつも通り曲ごとに書こうと思います。

最近は書きたい曲についてだけ書いていますが、今日のはなんと全曲書きたいと思います。

いや、本当に素晴らしかったんですよ。全部よかった。すき。

 

出演者はこちら。

 

澁谷梓希(ドロシー・ウェスト)

若井友希(レオナ・ウェスト)

牧野由依(黒須あろま)

渡部優衣(白玉みかん)

真田アサミ(ガァルル)

山下誠一郎(夢川ショウゴ)

小林竜之三鷹アサヒ)

土田玲央(高瀬コヨイ)

 

要するに、ドロレオガァルマゲWITH、ですね。

すこ〜〜〜〜〜、いうてね。

 

いつもと違って、感想書く前にセトリ置いときますね。

夜公演なので、6曲目だけ昼と違うみたいです。

 

1.Make it! / 全員

2.Love friend style / 全員

トーク

朗読劇

3.Twin mirror compact / ドロレオ

4.でび&えん☆Reversible-Ring / アロマゲドン

5.0-week-old / ガァルル

6.好きにしていいぜ / WITH

7.Always with you / WITH

8.Giraギャラティック・タイトロープ / WITH

9.アメイジング・キャッスル / ガァルマゲドン

10.神曲!〜Gaarmage Tourism〜 / ガァルマゲドン

11.Ha Cha Me Cha テレパシー / ドロレオ

12.ぱぴぷぺPOLICE / ドロレオみかん

13.ラッキー!サプライズ☆バースデイ / ガァルマゲドン&ドロレオ

14.Crew-sing! Friend-Ship♡ / 全員

15.レインボウ・メロディー♪ / 全員

 

それでは、感想に移ろうと思います。

ちなみに、今回の座席は、2階のC列2番でした。狭かった。

 

1.Make it!

開幕は全員物販で売ってたTシャツで登場。

開幕Make it!は正直読めていたけど、ついに僕もプリパラライブに参戦できたんだ、という感慨がありました。

 

2.Love friend style

これ実はプリパラ曲でも1、2を争うくらい好きな曲で、こんなに早く来ると思っていなかったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。

これをWITHが歌ってるのも、初めて聴きましたが新鮮で良かったです。

 

 

トークパート

初めは「プリパラの新しい〇〇を考える」(タイトルうろ覚え)

今回は変装アイテムを考えるものでした。

ガァルマゲが肉まんなのは読めたけど、ドロレオとWITHはなんなんだw

ドロレオはハゲ鬘のようなもので、モデルがレオナ。

WITHはどうみてもキャッツアイ。土田さん曰く「ムーンナイトファントムシーフコーデ」。

拍手投票の結果、引き分けでしたが、土田さんがフリップを持って猛アピールしていました。動きがうるさい。コヨイはネタキャラだったのか……

公式さん、ツアー円盤化の際には「ムーンナイトファントムシーフ」のプロモプリチケをお願いしますね!

 

続いてエールを送るコーナー。

事前にサイトで募集されている抱負表明に、出演者が役でエールを送る企画。

選ばれたのは、4月から小5になる「このみ」ちゃんのお便りでしたが、本人は会場におらず。

ずっちゃんが「我こそはこのみだ、という人〜」なんて言うから、偽このみちゃんまで現れる始末。

本人不在のままエールを送っていました。

(正体は小5を騙ったオッサンで、名乗り出たら正体ばれるから黙っていたのでは、というのが僕の予想です)

 

 

お次は朗読劇。

ガァルマゲ、WITHが担当でした。

ガァルマゲは「みかんの一目惚れ(肉まん)」。

いつもの、ですね。あろまを演じている時のユイマキノはどっかぶっ壊れている。

オーマイデビル、は本日3回登場(ガァルルが数えてた)。

「あろまが悪魔に祈ってるガァル!」

巨大肉まんを運ぶメカ姉が案の定大爆発して、爆発四散した肉まんの皮が雪のように降り注ぎ、みかんとガァルルがそれを食う。どういうシナリオなんですかね。

あたまおかしいんじゃねえの(褒め言葉)

 

WITHの方は、3人でパパラン遊園地に行く話。フゥ〜マジ日の出〜!

こっちもこっちで出てくるものは変だし、パワーワードだらけだし、で面白かったです。

「リラックスできない」パパランコースターは、最高時速300kmの最大傾斜角80度だったかな。死ぬやろ。バイキングも最大傾斜角90度とか言ってた。

コヨイは居眠りしながら「味噌汁握手会」とかやってた。

一番狂ってたのは、タピオカドリンクを買うと見せかけて焼き魚を買うところ。「アジホッケ〜!」やないわ。なんじゃそれ。流行の最先端?焼き魚は古代から食べられてるし流行は巡るから最先端が焼き魚?超理論すぎるわ!

大好き。

 

 

ここから終わりまでライブパート。

3.Twin mirror compact

いやあ、聴けましたね。レオナがひびきのチームに入ることを決めた時の、ドロレオ和解の曲。

歩む道は違えど、2人は1つなんだと歌うこの曲があって、間にWITHを挟んで新曲という流れがほんまによかった。

Aメロのドロシーの低いハモりと、サビの下半身の振り付けが好きなんですよねー。

 

4.でびえん

ほえー、サイリウムコーデじゃん!つってね。

「あなたを天国に連れて行くの!」「いや、地獄行き」の上下を指すポーズを見られたのが良かったです。

 

5.0-week-old ガァルルver

ガァルマゲは「でびえん」からの「アメイジング・キャッスル」だろう、と思って、間に何かしら映像とか挟まるんかなー、と思ってたらコレ。

スクリーンに映ってたのが、ガァルルのライブをみれぃに見せる回の映像で、それもずるかったなあ。

こんなん泣きますやん。

 

6.好きにしていいぜ

ここからWITHのターン。

WITHはGiraギャラしか聴いたことなかったんですが、全部めちゃめちゃ好きになりました。

ていうか、WITHがカッコよすぎる。こら惚れるわ。アサヒ役の小林さんが特に好き。

いいぜ!が随所に入るのも、叫びどころになってて良い。

この曲は、2番冒頭の「朝も!夜も!いつでも君とMAKE SOME NOISE」のところがアツすぎて絶叫しました。

 

7.Always with you

コールが楽しい。この曲に限らず、プリパラのコールってだいたい歌詞コールみたいなんですけど、スクリーンに表示されるし、毎回同じなのですぐに覚えられます。

この曲ではWITHの3人が1階席の通路に設置されたお立ち台で歌っていたようなのですが、僕は2階席であり、なおかつ演者の立ち位置が前の座席の人とモロ被りしていて、全く見えてませんでした。

確かこの曲の時、背後のスクリーンに△と▽が連続で表示されるような演出があったと思うんですが、それをみてトライアドプリムスを思い出していました。トリ〜ニティ〜フィ〜

 

8.Giraギャラティック・タイトロープ

待ってました!

サビの「Giraギャラティック・タイトロープ」のとこのダンス、ちゃんとやってて嬉しいしすごい。

一番終わりで小林さんが「Be with you」を言い忘れてちょっと笑ってるのが可愛かった。

知らないうちに呼吸が荒くなっていたみたいで、最後のショウゴの「Be with you」で絶叫したあとすこしふらついてしまい、興奮のあまり精神だけ銀河の果てまでぶっ飛んでいきそうでした。

 

9.アメイジング・キャッスル

衣装が変わったの、ここだったかな。覚えていませんが、ガァルマゲの3人が着替えたラブデビの新衣装、とってもキュートでした。特にゆいトンがほんまに綺麗。

この曲も、ついに「でびえん」とガァルル加入エピソードに依存しなくなりました。単体でも十分楽しいもんね。

どうでもいいですけど、ここで僕は「もうメイキングドラマ今日はやらへんねんな」と気付きました。

 

10.神曲

神曲

えっとですね、この曲は神曲(かみきょく)です。ダンテではありません。

まさかのタイトルが「かみきょく」。でも名前負けしてない。

アメイジング・キャッスル」の正統進化。この曲の中には今でも「プリパラ」があった。

早口だけど難しくはないコール、「プリパラの門をくぐる者〜」の完全版を含む歌詞、全てが素晴らしい。

こんなん聴いたら、また「プリパラ」の続きが観たくなっちゃうじゃないですか。

 

11.はちゃめちゃテレパシー

死ぬかと思った。

そもそもこれを聴きに行ったようなところがあったので、本気で嬉しかったのです。

ツインミラーは「離れてもひとつ」の気持ちを歌ったものですが、テレパシーは「ふたりなら最強」を歌っているんですね。

そしてきちんとシオンもスクリーンで登場。ふたりなら最強だけど、ドレシならもっと最強。

いや泣くでしょ。なんでこんな曲を本編終了一年後に出してくるねん。ありがとう!

 

12.ぱぴぷぺPOLICE

これ、ふとした瞬間に口ずさんでしまうくらい好きでして、聴けると思ってなかったので青天の霹靂でした。

らぁらの代わりにレオナ。お腹を空かせたみかんのためにドロレオがもんじゃを焼こうとするも、材料を忘れてきてしまう。それに怒ったみかんの「逮捕なの〜!」から「ぱぴぷぺPOLICE」の流れになるんですが、「逮捕なの〜!」を聞いた瞬間「ヒェ」と声が出ました。

曲終わりで出てきたユイマキノの「ポアンポアン」がちょっと拙めで可愛い。

 

13.ラッキー!サプライズ☆バースデイ

これも予想外でした(あとで考えれば、十分予測の範囲内ですが)。

僕は2月生まれではないのですが、結構な声量で「えぇうわまじかよ〜」と語彙力の欠片も感じられないセリフを吐きました。

ぜひ10月にライブをやってもらって、誕生日を祝ってもらいたいですね。

 

14.クルージングフレンドシップ

これ公式でコール動画(?)観れるのに、なんだかんだで観ないで行ってしまったんですよ。

でもコールは「ヨーソロー!」しかないので、その場で覚えることが可能でした。

クルージングとシング(sing歌う)、フレンドシップとシップ(船)、こういう言葉遊びは大好きです。

 

15.レインボウ・メロディ♪

EDの中ではダントツに好きな曲。これでライブ締めるの最高やな。

最初にMake it!やってるし、締めはこの方がいいですね。

 

 

以上ですね。いやあ、長かった(笑)

ライブ時間は2時間。普段行ってるアイマスライブの半分くらい。

ですが、濃密な時間でした。

全く疲れを感じなかったし、ふとした瞬間に自分が笑顔であることに気付くこともありました。

こないだデレ6thのディレイに行った経験と突き合わせても、天と地ほどの差があります。

やはり未経験の現場だったから、新鮮な驚きと感動があり、それがモチベーションの維持に繋がっていたのでしょうか。あとはやはり現地であるということ。

あ、別に「だからアイマスはクソ」とか、そういうことを言ってるんじゃないのであしからず。

何事にも、新鮮に素直に感動できる心って大事ですね、ということです。

 

アイマスのことにもうひとつ触れておくと、ドロレオの「ユニット曲」である「はちゃめちゃテレパシー」は、僕にとって「理想のしゅがみんユニット曲」でした。

こういうのが、彼女らに欲しかったんですよね、僕は。

キャラの解釈と、それを楽曲に落とし込む技術は、圧倒的にプリパラが強いなあ、と思いました。

(あくまで個人の見解です)

 

プリパラは「一応」女児アニメですし、ライブも半分くらい女児だろうな、と勝手に思っていたんですが、夜公演は大きなお友達(男女問わず)がほとんどでした。女児は数えるほど。

時間的にも、もう子供は晩御飯食べて寝る時間なんでしょうね。

まあ円盤を観るかぎり、大きなお友達だらけなのは分かっていたんですけどね。

昼公演だと、また違うのでしょうか。

 

本日の公演を観たことで、来月のライブに対する行きたい欲がさらに高まりました。

プリパラライブはすごい。満足度が非常に高い。

学会が被らないことも決まっていますし、どなたかチケットを譲っていただきたく思います。

だって、ノンシュガーの新曲聴きたいし、しゅうか様も新曲やるらしいやん〜〜〜WITHの格好良さは今日知ってしまったし、行かない理由が「チケない」以外にないやん〜〜〜

 

それでは。

 

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マイキャラちゃんのフォロチケと、即売会で買ったふわりのハンドメイドグッズ。

次回からはマイキャラちゃんのアクリルスタンドを持っていきます。

 

 

 

 

 

キャンドゥで「CONTROLLER STAND 横向きゲーム用」を買いました。

どうも、納経です。

 

先日、100円ショップキャンドゥにて、「CONTROLLER STAND 横向きゲーム用」を購入しました。

スマートフォンで横向きのゲームをする際に使う、家庭用ゲーム機のコントローラーのような形状のホルダーです。

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ラベルに書いてあることを転記しておきますね。

 

        ご使用方法

            本品をサイドに広げスマートフォンを装着します。

            後ろの支えを出すことでスタンドとして使用できます。

        幅13〜16.5cmまでのスマートフォンに対応

        サイドのホールで充電しながら使用可能!

 

ここで言われている「幅」とは、実際には高さのことです。

横向きで挟むから、その場合は幅ということになるんですね。

実際にスマートフォンを挟むと、このようになります。

挟んでるのは僕のiPhone6s。

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iPhone6sの高さは138.3mmで13.83cm、それにカバーを付けているので、実際の高さは14cmと少しです。

これくらいなら余裕で挟んでくれます。

ラベルには16.5cmまでと書いておりますが、恐らく17cmくらいまでなら挟めます。

もちろん、伸ばせば伸ばすほどに耐久力は下がるでしょうから、実用性を鑑みれば13〜16.5cmということになるでしょう。

 

また、iPhoneを挟んだ状態を左から見るとこんな感じです。

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このように、横には穴が空いています。同じものが両側にあります。

スマホをどちら向きで挟んでも、この穴から給電ジャックが見えるため、装着したまま充電が可能です。

ただ、コントローラー型なので、充電ケーブルを繋いでいると持ちにくくなるのは否めません。

 

また、この穴からはイヤホンジャックも覗いており、イヤホンを有線接続することもできます。

しかし、iPhoneの場合、この向きでないとイヤホンジャックが使えません。

(そもそも新しいめのiPhoneにはイヤホンジャック自体がないんですけど)

たいがいの横持ちスマホゲームは、右が上になるように作られているので、画面固定を解除して左が上になるようにしないといけません。

僕はデフォルトでそうしているので不便は感じませんが、人によっては煩わしいかも。

アンドロイドは持ってないので分かりません。

 

持ってみた感じは、ニンテンドースイッチJoy-Conグリップが一番近いと思います。

もちろんあれよりも反りが少なく、手にフィットする感じは少ないですが、スマホをそのまま横持ちするよりは遥かにマシです。

既存の携帯ゲーム機と比べても、物理ボタンのスペースが無く、操作が全て画面タッチで行われ、それには主に親指が用いられることを考えると、従来のコントローラーのようにしっかり握ることはあまりないと思われるので、これでいいのかもしれません。

 

というか、この製品の真骨頂は「コントローラー」部分ではありません。

「スタンド」であることこそ、最も評価すべき点であると思います。

背面にあるスタンドパーツを立てると、最大で45度ほどの傾斜で立てることができます。

その状態だと、下手なスマホスタンドに立てかけるよりもよほど安定した状態で、角度をつけて置くことができます。

なにせ、家庭用ゲーム機のコントローラーの背面に一本足が生えたのと同じバランスですから、しっかり三点で支えられています。

角度もまた絶妙で、画面が見やすいです。

「崩壊3rd」のような複雑な操作を要求されるアクション、「アナザーエデン」のようなフィールド移動で操作が必要なRPG音ゲー全般を除き、ポチポチをボタンを押すだけの「FGO」や「きらファン」、「にゃんこ大戦争」などのスマホゲームをまったりプレイするにはもってこいのスタンドでしょう。

 

興味本意で購入したものでしたが、予想外に便利で驚きました。

今月頭ごろから見かけ始めた気がするので、比較的新しい製品なんでしょうか。

100円ですし、少しでも「いいな」と思ったら即買いして問題ないと思います。

 

それでは。

 

 

シンデレラガールズ6thLIVE メットライフドーム公演1日目、のディレイ上映に行ってきました。

どうも、納経です。

 

2019/02/16

本日は、アイドルマスターシンデレラガールズの6thLIVEメラド初日ディレイ上映に参加してきましたよ。

例によって、セットリストから話したいことがある曲だけ書き、それからトークショーについて、その後全体の感想を書く感じにします。

明日は早朝からアルバイトなので、雑ーに書き殴っただけのものを投げます。

 

会場はTOHOシネマズなんばのシアター7でした。座席はMの11。最後列です。

連番者は、まいどお馴染みザンポン、だっくすくん。全員同じ高校の同期です。

 

ライブ

まず言っておきたいこと。

伊達朱里紗さん、ギャンギャンに可愛くていらっしゃる。

夢川ゆいでお馴染みの伊達さんですが、今回の衣装はとても映え映えで可愛かった。

正直、今回はゆみりちゃんよりも可愛いと感じました。

 

・HARURUNRUN

この曲、今日まで「はるらんらんらん」だと思ってました。

らん、がひとつ多い。春爛漫のもじりなんだから、「はるらんらん」なのは当たり前でした。

最近ようやくタイトルとメロディをセットで認識できた曲で、そこそこ好き。

 

・one life

去年アイマスバンドで歌ったので、思い入れの深い曲。

歌唱力はもちろんのこと、マイクパフォーマンスと振り付けがあると映えますね。

次に演る機会があったら、パフォーマンスもコピーしたいです。

 

・凸凹スピードスター

これもうダメですね。受け入れられるようになりつつあると思っていたんですが、気のせいだったようです。今日聞いて、また苦手になってしまいました。

何?この曲。

 

・炎の華

あれ、たくみんソロ曲持ってたっけ?

 

・アンデッドダンスロック

今日はこれを聴くためだけに行ったと言っても過言ではありません。

ユニット名は「エルドリッチロアテラー」というのですね。デレステのイベントコミュを読んでいないので知りませんでした。(初登場はモバなのかな?)

メラド2日目LVを観た後の飲みで、ザンポンに教えてもらって以降、めっちゃ好きな曲。

かっこよすぎる。構成もメロディもシンプルで、特別難しいことはしていないのに。

これからもぜひライブでやってほしい!

 

 

トークショー

千菅春香さんのトークのノリがいい感じ。松永涼を演じているときとは打って変わって、おっとり天然系のトークに癒されました。

杜野まこさんは、やはり苦手です。トークの感じとか。なんでしょうね、何がかはわかりませんが、どうしても受け入れられないんですよね。

安野希世乃さんが女の子女の子してて可愛い。なつきち感ゼロ。

 

 

全体

まず結論から申し上げますと、今回の上映は個人的に「微妙」でした。

それは以下の3つのポイントからです。

    1.そもそも眠い状態で会場入りした。

    2.音響がインパクトに欠ける。

    3.ディレイの観客の雰囲気が肌に合わない。

では、ひとつずつ見ていきたいと思います。

 

1.そもそも眠い状態で会場入りした。

これについては100%僕のミスですね。

ライブを観ているとすごく眠くなってしまって、少し意識が飛んでいました。具体的にはしゅーこのソロあたり。LVとはいえ、初めての経験でした。すみません。

 

2.音響がインパクトに欠ける。

開演して、まず初めに感じたのがこれでした。

妙に音が小さいのです。ともすれば、コールで容易にかき消えてしまうような、そんな音量。

せっかく映画館なのに、音圧が感じられませんでした。残念だ。

だっくすくん曰く、「サラウンド音源ではないため、正面のスピーカーからしか音が出ていなかった」とのこと。

これ、TOHOなんばだけの現象なんでしょうか。

 

3.ディレイの観客の雰囲気が肌に合わない。

普段僕は、LVを観る際はほとんど梅田ブルク7なのですが、そこと比較してコールが弱いと感じました。一部、ガチコールオタクもいましたが、全体的な傾向は弱いめ。

多分、なんばパークスシネマの方がにぎやか。

そもそも僕は開演前に「今日の上演中、俺は花守ゆみりの彼氏や」と腕組みし、ある程度彼氏面で地蔵することを決めていたのですが、コールの勢いがあまりにも弱かったので、それに合わせて結局最後までほぼコールせずに地蔵を貫いてしまいました。

また、思ったことが全て口から出るオタクが複数いて、しかもそこそこの声量で叫ぶのでうるさい。

トークショーの会場が映ったとき「あっ、衣装あるやん!すげえ!」と叫んだオタク、好きでしたけどね。

 

 

上記のように、今回のライブに僕は没入することができませんでした。

そればかりか、途中で寝てしまうという失態まで犯す始末。

数曲、聴けてよかった曲もあったので、全てが良くなかったとは言いませんが、腕時計を見ることが多かったことから僕の心情は察されると思います。

次回のLVはなんとしてもブルクを取りたいですね。

 

開演前に、乃斗さんに久々にお会いできたのは嬉しかったです。

次は23日のプリパラライブ。初のプリパラライブなので、本気で楽しみです。乃斗さんとも再エンカできるかもしれないし。

ドロレオのTwin mirror compact、および新曲に期待が高まる。

生ガァルマゲドンも、WITHも楽しみ。

本当に行きたいのは来月だけど、チケはない。

 

それでは。

 

 

 

Mono Master vol.5 を買いました。

どうも、納経です。

 

今回も、前回に引き続きモノマスターの記事です。

もはや画像貼り付けてるだけのシリーズになっていますが、続けることには続けようと思っています。

 

モノマスター vol.5

今回の付録はこちら。

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ハッセルブラッドの長財布。

ハッセルブラッドは「スウェーデンの高級カメラブランド」で、「人類初!月から見た地球の写真を撮影したカメラブランド」なんですね。知らなかったです。勉強になります。

(引用:『Mono Master Vol.5』、宝島社、2019年、表紙)

 

雑誌情報によると、サイズは約20.5×11×2 cm。

個人的に表面のザラザラ感が好きです。

チャックが3辺を覆っているため、ガバッと開きます。

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上側にパスポート入れ、クリアポケット。

下側にカード室3つ、お札入れ、小銭入れ。

中央にペン差し。

 

パスポート入れについては、海外に行く予定が現状ないため、その用途で使われることはないでしょう。入れるとしてレシート、スタンプカードや割引券、引換券の類か。

しかし、口が下を向いているので、そういった小物を入れるとボロボロとこぼれてきそうな感じもあります。

ライブチケとか挟んでおくといいんじゃないでしょうか(適当)

 

クリアポケット。

あれば使うけど何を入れるんだ……?

交通系ICカードを入れておけば、財布タッチで改札通れるかも。これで使い方合ってるかな。

 

カード室。

3つは少ないんじゃないかなあ。カードは別で管理するならいいですけど。

最近はスマホアプリでポイントカード提示もできるし、それならカードもそんなに持ち歩かなくていいので、3つで事足りるのかもしれません。

クレカと免許と、あと何だ?

 

お札入れ。

これはいい点。マチ付きで思ったより大きく開きます。

ただ、公式は「札とレシートがまとめて入る」と言いますが、正直そこまで容量があるかといえば疑問符を付けざるを得ません。

あくまで札を入れやすく、入っている札を確認しやすく、取り出しやすい、くらいですね。

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小銭入れ。

こいつもマチ付き。しかし、容量はとても少なそう。何も入れていない状態で、結構ジャストで閉まるくらいなので、本当に「小銭」しか入らないでしょう。

財布が太る原因その1。

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ペン差し。

フリクションくらいまでの太さなら、ほぼ抵抗なく差せます。

それ以上の太さとなると、差せるけどピッチリ、という感じかと。

財布が太る原因その2。

図はダイソーの万年筆を挟んだもの。

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一通り見ましたが、この財布、長財布ですが普段使いする財布ではなさそうです。

旅行時などでメインとは別に財布を持つ時に重宝しそうですね。

現在は、先々月号についてきたイセタンメンズの長財布をメインで使っているので、この財布は使いどきが来るまでお蔵入りです。

 

とはいえ、この財布がもともと入っていた段ボールと包装プラスチックは、写真撮影直後に、勝手に開封した母によって全て処理されてしまいました。

そのため、お蔵入りといっても片付け方に迷っているところです。

 

次号は、シップスのウォーキングショルダーバッグが付録らしいですね。

見た目からしバチバチに使えそう。

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現在僕が使っている、デレマスのPバッグに似たような感じで良い。

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こいつはデレ3rdライブのときに買ったものです。

未だに現役で使ってます。耐久性が高い。

オタク現場じゃないときは上、オタク現場は下、というふうに使い分けができそう。

楽しみです。

 

それでは。

 

Mono Master vol.4を買いました。

どうも、納経です。

 

今回の紹介は、またまたモノマスターです。

実はこの記事、かなり前に下書きしてあったんですが、書きかけで放置していたのを発見したので、次号が出る前に投げてしまおうと更新しています。

なので、内容はかなりうすうすです。ご了承ください。

(などと言っている間に次号が出てしまいました。それの記事も書きます。)

 

12月25日発売のvol.4

付録はこれ。

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HUNTING WORLDの時計です。

卓上時計ではなく、キャンプ時計だとか。折り畳めるので、持ち運びに便利。

閉じた姿は手鏡か何かのようです。コンパクト、かと思いきや、わりと分厚く。

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立てるとこんな感じ。

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針が動く時のカチカチ音は、そこそこの音量がありますが、寝られないほどではありません。

アラーム機能もついているので安心(なにが?)。

 

唯一の欠点は、いつどこで使うのか分からないところ。

キャンプに持って行くにしても、腕時計があれば事足りるし、アラームもスマホでかけられてしまう。

 

アルバイトでやっている塾講師の授業中、時計が見えにくい座席に座ったときに生徒が時間を確認するために置こうかな(分かる人だけ分かって)。

でも、これも腕時計で済むんだよね。

結局、今は家のパソコンの横に置いてます。

PCでも時間は見られるけど、こっちの方が大きくて見やすいしね。

 

それでは。

 

 

 

コミトレ33で買い物 2019/01/20

どうも、納経です。

ちょい遅いですが、1/20のコミトレで買ったものをメモ的に書いておこうと思います。

いいかげん、サークル名で狙い撃ちしたいので。

(実はコミトレ32の記事も同じ動機で書きかけたけど、途中で投げている)

 

それぞれサークル名、買った作品のタイトル、感想、の順になっています。サークル名で五十音順に並べてあります。敬称略でもあります。

なお、新刊既刊は区別しておりません。

それではどうぞ。

 

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BEAT-POP/立呑屋

『Boss is always Bossing』

バチボコのベストオブシコリズム。

ぐだとBBちゃんがキメる、ただそれだけ。好き。シンプルイズベスト。

P.12-13の、一旦強がってから秒で堕ちるBBちゃん好き。台詞だけでなく、細かな息遣いや漏れ出てくる小さな声に至るまでテキスト化されていることが、ある種の生々しさを付与しているようです。

 

 

Bin1 production

『Faith/Cinderella Order 2』

2と題するからには1があるのでしょうが、あいにく私はこれが初見です。

内容は、デレのアイドルたちがサーヴァントのコスプレをするイラスト集。

個人的に、あんきらでアンメア、お嬢で北斎、この二点で購入を決めました。特に前者は尊い。ルチャヘレンも好き。

 

 

Redpoint

FGOコルクコースター(刑部2、ジャンヌオルタ1)

後述する「装備していくかぃ?」さんに伺った際、ここのサークルの方が挨拶にいらしており、そこで「刑部姫のコースター、2種類あります」と聞いて購入。ジャンヌオルタは後輩の代理購入なのでもう手元にありません。

刑部姫はそれぞれ別のイラストレーターさんが描かれたものらしく、眼鏡の有無以外にも細かな違いが。これ使うの勿体ないなあ。今使っている清姫のコースターがダメになったら替えよう。それまでは飾っておきます。

 

 

SAILORQ2

『ふれていたい』、おまけ:鷺沢文香アクリルキーホルダー

もしかしたらサークル名違うかも。

鷺沢文香が行きつけ書店の店長と不倫する話。

鷺沢さんじゃん!というだけの理由で買いましたが、中身も良かったです。普通に抜けます。P.2「今晩は」の鷺沢さんが一番好きだと感じるあたり、自分キモいなと思います。

アクキーも可愛くて付けるのが勿体ない。

 

 

イレブンナイン

『黄金の桜』

14人の絵師さん方によるFGOのオムニバスイラスト集、とでもいいましょうか。

基本的に見開き左側にイラスト、右側にそのイラストを額に入れたり飾り付けたりした

写真が掲載されています。

北斎&アビーの羽根つきと、メル友3人組が特に好き。単にキャラで好き好き言ってる気がしてきた。いや、狂スロとかレジスタンスのライダーとかのイラストもカッコよかったりコミカルだったりで好きですよ。

 

 

装備していくかぃ?

刑部姫モチーフペンダント

今回で三度目となる「装備していくかぃ?」さんへの訪問。

前回のコミトレでは、私が伺った時点で奇しくも刑部姫ブレスレットが売れた後だったのですが、今回は残っていました。そのうえペンダントまである。悩んだ末、ペンダントを購入。

モノは小指の第一関節から先より少し小さいくらいで、色は紫を基調としつつ上に行くにつれて白くなるグラデーション。

前回買った東方アリスのペンダントが青系なので、使い分けていこうと思います。

 

 

ねこぐら

清姫変化帖』

はい、もう暴露しますが趣味にバチバチ適合しております。

清姫が他の和サーヴァントの衣装を着るイラスト集。

まず清姫という時点で全部素晴らしいのですが、とりわけ刑部姫と玉藻の前の衣装が見開きになっているページの破壊力がえぐいです。本当に可愛い。みなもさんの清姫好きすぎる。見てると涙が滲んできます。

 

 

ネコマルドウ。

『以蔵さんが可愛いBBちゃんに好き放題される本。』

これはですね、一読した限りだと恐らく「以蔵さんが一方的に攻められる」、以蔵受けの作品です。私はこれを「BBちゃん可愛い!」と即決購入したのですが、読んでみたらそんな感じでした。でも私は楽しそうに以蔵さんをレイプするBBちゃんもとってもキュートだと、そう思います。抜けはしませんが、終始道化として振舞う「可愛いBBちゃん」を見ることができます。

 

 

森宮缶

新刊セット

    『奈緒ちゃんと汗だくでする本冬』

    『冬の日、こーはいと、こたつで。』

    2019森宮缶デレマスカレンダー

    しゅがはの色紙

    ぼののHMNショッパーバッグ

これはですね、新刊セットなんですが、私は新刊の内容を全く見ずに買いました。ブースを見て、しゅがはの色紙を見て、次の瞬間もう購入していました。来た見た買った。

上から見ていくと、奈緒汗本はもういつも通りのアレ。しゅがは汗本で感銘を受けて以来、森宮缶さんの汗本は大好きです。

後輩本は、後輩の名前がリアル後輩(男)に似ていてあまり興奮できませんでした。それがなければシコ本。

カレンダーは素直に嬉しいです。全年齢なので部屋に堂々と飾れます。

しゅがは色紙、これがまーあ素晴らしい。ピンクのコートにマフラー、毛糸の手袋と完全防寒の上ブラックの缶コーヒーを持ったはぁとさんが、白く息を零しつつ蕩けるような微笑みを湛え、「いひ★」と。なーにこれ。強すぎる。一撃で色んな感情が持っていかれました。

涙が出るとか、そんなものではない、ただ「ほう」と静かに息を零すような、その類のやつ。

森久保のバッグも某ショップっぽくて良い。これに内容物が全部入っていました。「ほかほか もりくぼ のの is kawaii」でHMN。材質的に耐久度低いので、バッグだけど大事に保管。新刊セットの袋すら商品の一部であるというアイデアを実行してはるのがすごい。

 

…………………………

以上です。

全部でだいたい7,800円くらいだったと思います。『黄金の桜』は友人に貰ったので金額には入れてません。

 

本当は「装備していくかぃ?」さんにしか行くつもりがなかったんですが、やはり現地に行くと色々巡って買ってしまいますね。そんなスタンスだから、あとでガイドブックを読み直して、行き逃したサークルを見つけて落胆するんです。

 

次回からは、当日ではなく事前にガイドブックを仕入れてサークルチェックしてから行こうと思います。

また、京都でも結構即売会が開催されているらしいですね。そちらにも少しずつ行ってみたいです。

とりあえず次は4/7のプリティーパレードかな。

 

それでは。