「牛かつもと村」さんは隠れ家美味い
どうも、納経です。
2018年9月24日
秋分の日ですね。昨日。
なんばにある「牛かつ もと村」さんで昼食を食べてきました。
食べたのは一番スタンダードなメニュー。
¥1,300
(どうしても写真が横向きにならない)
ちょっと食べかけてから撮ったので、カツが少し減ってます。
カツは半生の状態で出てくるため、固形燃料で熱され続けている鉄板で焼きしめて食べるのですが、これがまあ美味しいこと。
普段食べているトンカツと比べてはるかに柔らかく、またカツでありながら牛肉の味がするのも初めての感覚です。
聞くところによれば、大阪では元来、トンカツよりも牛カツがメジャーだったらしいですね。
僕は大阪出身でありながら、牛カツという言葉自体、このお店を知るまで知らなかったんですが、確かにこれは美味しい。
ご飯も一回おかわり無料でお得。
牛カツって今ではあまりメジャーではないですよね。なんばには数店舗あるみたいですが、もっと色々なところで食べられるようになればいいと思います。
それでは。
真・三国無双7Empiresをまたまたプレイしています
どうも、納経です。
9月ももう残すところ1週間、前回の記事が9日ということで、流石に期間を空けすぎたな、ということで書きます。
なお、今回はゲームの話なのに画像はないです。すみません。
数日前から、去年ハマってたPS3『真・三国無双7 Empires』をプレイ再開しています。
無双は小学生ごろからずっとプレイしてきて、エンパはこれが初なんですが、めちゃめちゃ面白い。
正直戦闘はマンネリ化しているけど。
去年、下宿中にプレイしていた時は、「アイドルマスターミリオンライブ!」のアイドルたちを模したエディットキャラクターを、アイドルの誕生日に作る、という戯れをしていたんですが、途中で飽きてしまったんですね。
まだグリマスが続いてたときなので、曲名SRを元に衣装を決めて、三国志他の武器を持っているカードを参考に武器を決めて……と楽しかったんですけどね。
横山奈緒のエディットがわりと好きな感じになりました。武器は刃弩、R「伝説の早撃ち」でガンマンに扮していたので。覚醒乱舞だけ螺旋弩のものを採用して、覚醒感を出してます。
争覇モードでは、モブ武将で始めて女性の無双武将を囲うプレイングが今キています。
昨日クリアしたのだと、帯来洞主を使って関銀屏と結婚したルートでした。
普段はモブでプレイするんですが、戦闘時だけプレイヤー操作キャラを変更できるんですよね。そのときに、自分を外して女性キャラを操作指定して、武器だけ元のモブを同じものを装備させると、擬似的にその女性キャラに憑依して戦ってる感じが出て興奮します。
ただ、難点として子供は美男美女にならないです。モブの顔が微妙ですからね。
また、帯来洞主くんは南蛮軍の将であり体つきもゴリゴリなので、生まれた娘は悲惨なことになっていました。システムのせいだ。
モブでプレイしても無双乱舞が一種類しか使えないくらいで、ちゃんと国力とステータスを上げてやれば普通に戦えます。言動が終始小物だし、そんな奴に原作の軍師たちが義兄弟の契りを交わそうと言ってきたりするので、その辺りはちょっと……な部分もありますが。
今月末には無双OROCHI3が発売されますね。僕はスイッチ版を事前DL済みです。
これへの気持ちを高めるために7エンパをやっているところもあります。
楽しみです。
それでは。
イオンで見つけたペルーのチョコレートらしきものを食べました
どうも、納経です。
近所のイオンのチョコレートコーナーに、世界のチョコレート特集?みたいなのがありまして、そこにあるペルーのチョコレートが気になったので購入しました。
1箱192円。
開けるとこんな感じ。
カカオ70%だとか。
謳い文句は「ジャスミン茶のようなフローラルな風味とハーブのような清涼感。ローストしたアニスのようなスパイスも感じられます。」とのこと。
アニスとは、香料としても用いられる薬草ですね。お菓子の香りづけにも使われるように、甘い香りがします。それをローストしたような刺激があるというと、スモークバターみたいなイメージですかね。
さて、実食です。
口に入れて噛むと、まず仄かな甘みと少しの清涼感がきます。しかしその甘さは強くなることはなく、噛んでいくうちに徐々にチョコレートらしい苦味がやってきます。
その苦味は、たしかにローストしたような風味です。苦味とはいえ、そこまで苦いわけでもなく、始めに来る甘みと相まって旨味となっています。
総じて、おおむねビター系のチョコレートであると言えるでしょう。
謳い文句は嘘ではありませんでしたが、僕の舌では「ジャスミン茶のようなフローラルな風味とハーブのような清涼感」をはっきりと感じることはできませんでした。
おいしいのですが、パッケージから想像できる味ではないかな、と思います。
それでは。
アイマスシンデレラガールズSS3A Live Sound Booth♪ 1日目LVに行ってきました
どうも、納経です。
2018/09/08
TOHOシネマズ梅田にて、シンデレラガールズのSS3A 1日目に行ってきました。
もともと行く気はなかったんですが、前日に急遽行くことになり、急いでチケを取りました。
僕自身、ここ1年ほどシンデレラを離れており、新しい演者も曲も全く調べていなかったので不安でしたが、想像以上には楽しかったです。
では、以下書きたいことがある項目だけコメントを書きます。
☆曲
【Twin☆くるっ★テール】
どうも、この曲から後ろ数曲にかけて音響の調子が悪かったように思います。ボーカルが音としてしか聴こえず、歌詞がほぼ聴こえませんでした。これは全編にも言えるかと思いますが、知っている曲は楽しいけど、知らない曲が来たら微妙なことが多かったです。これはまた総括で書きます。
【Virgin Love】
失礼な話ですが、この曲が来てようやく安定感を感じました。別言すれば、ああアイマスライブだ、と感じられました。開幕から数えて、もっとも安定感のある、アガれる曲でした。知らない曲でしたが。
【Nocturne 〜For SS3A rearrange MIX〜】
好き。本当に好き。むしろこっちが本当のノクターンだとすら思える。
【Twilight Sky 〜For Rika rearrange MIX〜】
めちゃくちゃ楽しい。曲自体ひさびさに聴いたし、リアレンジはなおさら。だりーと莉嘉、双方の記憶が想起され、初めて聴いたかのような感動が。特にラスサビがエモかった。
【Flip Flop 〜For SS3A rearrange MIX〜】
これも良かったんですが、アレンジされた曲調に比してメロディラインがどこか合っていないような気がして、いまいち乗り切れませんでした。特にサビに違和感が。
【おんなの道は星の道】
よかったし、隣のオタクは泣き崩れてたんですが、もっと低音が響くようになるとより良いと思いました。演歌としてはちょっと音が軽めかな?と。(巴Pの方すみません)
【あいくるしい 〜For SS3A rearrange MIX〜】
神。1番良かった。歌ってる時の高橋花林さんの口元がどエロい。泣く。好き。
【always】
叩かれそうですが、まあ泣くんだろうな、泣かせにきているな、と感じてしまって逆に冷める感じでした。担当アイドルが歌ってたら泣けたんでしょう。うーん。
【美に入り彩を穿つ】
羽衣小町は担当ではありませんが、普通に好き。なのでこの曲は嬉しいのですが、そもそも羽衣小町の曲としてこの曲はBPMが速すぎると以前から思って来ました。これが「公式との解釈違い」と言われるものなのでしょうか。2曲目でいいので、もっとしっとりした曲が欲しいですね。
【ガールズ・イン・ザ・フロンティア】
Twitterで見かけた「自分の足で歩けシンデレラ」ってこの曲だったのかと認識。サビのメロディが好き。衣装もかっこいいし、久々にストライクな曲です。バックスクリーンで流れていた、5つの光が空中を飛び回る映像も曲とリンクしていて良かったです。
☆演者(敬称略)
【会沢紗弥】
SNSを見ていて、絶対メンヘラだと決めてかかっていたんですが、不覚にも(?)可愛いと思ってしまった人。「あいくるしい」がすごかった。「楽園」はちょっと曲に作為的感動を感じてしまって萎え気味でしたが。
【小市眞琴】
正直、見た目はあんまり好きではないタイプなのですが、ライブを通じて好きになりました。なんか爽やかで見ていて気分がいいし、楽しそうなのが全身から伝わってくる。
【武田羅梨沙多胡】
ただの喜多見柚。本当にそれにしか見えない。声の印象はもう残ってないけど、見た目からしてもう喜多見。すごいね。
【高橋花林】
かわいい。前述の通り、歌っているときの顔が本当に好き。声も好きなので、もっと声が聞きたい声優さんの1人。
【立花理香】
立花さま、こんなにお美しかったですか?めちゃくちゃ美人じゃないですか。しかも可愛くもあるときた。こないだの声グラかなにかのグラビア、買っとけばよかったと後悔しました。
【のぐちゆり】
ライブ初出演の時と比べて、やはりめちゃくちゃ余裕あるなあ、と感じました。声ももう雫にしか聞こえない。慣れってすごい。この方の声質って、あんまり無いタイプで貴重なんじゃないかと思いました。
【原優子】
見る角度によっては、ころあずに見える瞬間がありませんか?僕はありました。
【森下来奈】
個人的に1番顔が好き。去年教えてた生徒を少し彷彿とさせるところがあり、それがストッパーがかかる要因ですが、それを補って余りある魅力を感じます。また、声も独特で(楠田亜衣奈に似てる?)、そう簡単に量産型女性声優にはならないだろうな、と感じます。2012年に俳協所属してからナレーションの仕事を主にされて来たようなので、実力もあるのだろうと推察されます。このライブで初めてお目にかかったのですが、はっきり言って一目惚れです。推します。茄子さんも担当未満ではありますが推してはいたので、これからより意識していこうと思います。
☆総括
今回のライブは降って湧いた機会で、なんの準備もないままに行ったため、よりライブそのものの楽しみを直に感じられたのではないかと思います。サイリウムなし、ペンライトは多色1本での参戦で、これは初めての試みでした。しかし、もはや多色ペンライトもほぼ使わず、終始素手を振っていました。それで十分だったのです。さすがに現地だったら色々用意しますが、LVなら素手あるいは多色1本で賄えます。
また、今回のライブは開幕12曲、MC、13曲などというバカみたいなセトリで、座る暇がほぼありませんでした。ですので、途中でバラード調数曲(「あいくるしい」とか)で自主的に座って観たのですが、これがすごく楽。これも現地ではやりませんが、LVなら勝手に座って観るのはアリですね。
全般的に楽しかったのですが、ところどころでミリオンのライブを思い出して、結果的にミリオンが恋しくなってしまいました(連番者にも指摘されました)。やはりライブとしての楽しさはミリオンだなあ、と。予習してればもっともっと楽しかったんだと思います。しかし、知らない曲を初見で楽しめるか、と言えば、はっきりそうだとは僕は言えません。完全新規なら違うのかも。
なんにせよ、シンデレラ復帰のきっかけにはなりました。それで十分です。
それでは。
プリチャンの髪型がヤバエモい話
どうも、納経です。
本日2本目の記事です。
前記事を投稿した後で、近所にキラッとプリチャンをプレイしに行ったのですが、そこで手に入れたマイキャラパーツがあまりにも可愛かったため、急遽書くことにしました。
さっそく本題。
本日ご紹介したいマイキャラパーツはこちら。
4枚目のスタンプシートを埋めると貰えるこれらのパーツのうち
これです!髪型「くるはねボブ」!
この髪型がまーあ僕の好みどストライクでしてね。カードが埋まって入手通知が出た時には息を呑みました。
なんだこれ。絶妙な長さ、涼しそうな首筋、ハネ加減も堪らないし、前髪がちゃんと流れてるのも良い。
僕のマイキャラ「しおり」ちゃんは、これまで「ハピなるボブ」でした。
「アイドルマスターミリオンライブ!」のアイドル、徳川まつりちゃんを意識しておりました。
しかし、どうだ。
今やしおりちゃんは徳川まつりの偶像ではなくなったのだ。
ぎゃああああああかわいいいいいいい
R衣装のスターダストブルーグラデコーデも相まって、ええとこのお嬢様みたいになってる!
しかも闊達な性格を示すかのように大きく見開かれたオレンジ色の瞳!それでいて憂いを含んだ眉。
深窓の令嬢とみんなのお姉さんを両取りする、神が二物を与えた女の子ですよこれは。
えもちゃんがえもえも言いまくる気持ちが分かりました。
はい、かわいい。かわいいですねえー。
これ100円で見て良いんですか?
こんなに好きになった髪型は、「メッシュショート」以来です。
もう現状ブランドランクは全て上限まで上げたし、スコアも高いからといって特に利点もないため、これからはスターダストブルーグラデコーデとシークレットアリスキラッとコーデを中心に着回していきたいと思います。
シークレットアリスのコーデ好きなんですよ。
「くるはねボブ」にもよく合うし。
これでまだまだプリチャンを続ける意欲が湧きました。これからもウチのしおりちゃんをよろしくお願いします。
フォロチケ交換ボードで見かけたら、ぜひ交換してね。
活動範囲は基本的に
イオン長吉、イオン喜連瓜破、イオン北花田、天王寺、なんば、心斎橋
です。
いいかげん、直に交換もしたいけどね。
それでは。
『ブレスオブファイア3』をやり直しています
どうも、納経です。
前回の記事から半月も開いてしまいました。
京都まで日々資料を読みに行ってただけなので、特段書くことがなかったんです。
本当は先日の「こみっくトレジャー」についての記事を先に上げる予定でしたが、購入した同人誌の感想をまだ書けていないため、先にこちらを上げます。
さて、今回は『ブレスオブファイア3』というゲームについて書きます。
ご存知でしょうか?1997年にカプコンから発売されたPS用のRPGです。
「ブレスオブファイア」シリーズの3作目。
僕は3、4、5しかプレイしてないですが、個人的には3が1番好きで思い入れがあります。
小学生時代の夏休みにぶっ通しでプレイした思い出のゲームです。
先日『クロノクロス』をクリアし、次にやり直そうと思ったのがこれでした。
絶滅の危機に瀕した竜族の生き残りである主人公リュウの冒険譚ですが、RPGにしては珍しく世界を救う旅ではありません。詳しく書きませんが、とことん竜族の絶滅を取り巻く謎について追及する旅です。
これ、多分主人公が旅をしなくても世界は危機に瀕していないし、帝国が圧政を敷いている、などといったこともなかったはずです。
ブレスオブファイアといえば、主人公が戦闘中に竜変身できるのがポイントですが、本作ではジーンと呼ばれる竜の遺伝子を3つまで組み合わせて、さまざまな特徴を持ったドラゴンに変身できるシステムになっています。
(写真はVitaの画面をiPhoneで撮ってるので見辛くてすみません。スクショできないんです。)
さらに特定の組み合わせでは、特殊なドラゴンに変身することも可能。
これだけで胸が熱くなります。変身後はたいがい強いし。
最強のドラゴンは燃費悪すぎてあんまり使えないですけど。
敵の使うスキルの一部はラーニングして覚えることもできます。というか、いくつかのスキルは覚えてないと苦労するレベルで重要なものもあり(最初期のパムとか)、かなり重要なシステムです。
他にも師匠とか色々ありますが、別に販促記事じゃないので止めておきます。
現在、ラパラ1回目まで進めて、ベイトくんを鍛えまくっています。
ぶっちゃけ1回クリアしているとはいえ、もう10年以上も前の話なので、結構新鮮な気分でやれています。もうちょっとラーニングしやすかったら楽なんですが。
幼少期のニーナがガチで可愛くてやばい。
言動が可愛いし、説明書のビジュアルもいいし、戦力としても十二分に強いし。
加入時点でバル(雷撃全体魔法)を覚えてくれてるから大好き。燃費良く全体攻撃できるのニーナくらいだし。自分が雷魔法好きというのもあって、好きが加速している。
マジで最新機でリメイクしてくれませんかね。画風はそのままで、クオリティを現代水準にまで引き上げて。4でもいいです。もう次回作は期待できないでしょうし……
(ブレスオブファイア6なんて無かったんや……)
これから気が向いたらプレイ日記でもつけようかな、と思います(定期的にブログを書く口実)。
それでは。
次の記事はできれば今日中に上げます。こみトレ記事です。
『クロノクロス』とかいう懐かしいゲーム
どうも、納経です。
今回は『クロノクロス』について少し書きたく思います。
『クロノクロス』とは、言わずと知れた『クロノトリガー』の続編である、PSのRPGですね。1999年にエニックスから発売されました。
’94生まれの僕と年齢が近い人は、小学生あたりでプレイした人も多いのではないでしょうか。
何で今さら『クロノクロス』で記事を書くのかといえば、僕が8月頭からPSVitaのアーカイブスでプレイしているからです。無性に昔やってたゲームをやりたくなって、かつて同じ現象に陥った際に購入していた(プレイはしていなかった)アーカイブス版『クロノクロス』を本格的にやり始めたのです。
研究せなあかんのに、何を考えているのやら……
ちなみに、この記事は『クロノクロス』の紹介記事ではないので、ゲームシステムなんかは深く書きません。僕のプレイ語りばっかりです。
僕は前作『クロノトリガー』を実はプレイしておらず、あらすじだけ押さえて『クロス』をやっているんですが、どうも『トリガー』ファンからは賛否両論あるようで、悲しいですね。前作キャラが『クロス』の都合で勝手に殺されたりしているのが気にくわないとかなんとか、ネットのどこかで見ました。
勝手に、も何も、ゲームは制作者のモノだろうに、と思わなくもないです。作中でも矛盾しまくってるわけではないのだし。
閑話休題。
パーティ加入キャラが40人以上出てくるし、イベントではその時パーティに入れてるキャラによってちゃんとセリフがキャラに合わせたものになるシステムがすごい、のですが、40人以上いるから何なんだ?と思うこともしばしば。
中には、なぜ仲間になったのか分からない(仲間にするイベントは見たけど納得がいかない)キャラもいます。
ストーリーは極言すればセカイ系、ということになりましょうか。主人公セルジュくんを中心としたパラレルワールドものなので。つまりいずれ世界の命運を左右する旅になっていくんですが、明らかにそんな覚悟がないキャラも普通に仲間になります。
Lv.7固有エレメント(魔法みたいなもの)取得イベントくらいしか背景の掘り下げがないキャラも。
いっそキャラ数減らして個別ストーリー入れてくれた方がよかったかもしれませんね。
(星の子とかひどくて、宙に浮かぶラストダンジョン「星の塔」に入るための反重力装置を入手する手段でしかない。それ言い出したらフィオとかオルハとか更に動機不明の連中はいるけど。)
それにしても、僕の初回プレイはたしか小学生のころで、特に戦闘でめちゃくちゃ苦労した記憶があるんですが、今やってみるとそんなに難しくない。
セルジュ、物理キャラ、魔法キャラで組んで、セルジュにイーグルアイ(通常攻撃の命中率を99%にする)かけて強攻撃連打してるだけでほぼ勝てる。セルジュだけ攻撃力がおかしい。グランドリーム装備だからかな。
ところどころ敵があり得ないくらい連続でエレメント撃ってきて死ぬことはありますが、それもマナフィ―ブル(全ての攻撃エレメント)使っておけば楽勝。
ラストダンジョンは中ボスが6体いるんですが、そいつらですら上記の戦略で3ターンもあれば死にます。
現在、ラストダンジョンの実質ラスボスの手前セーブポイントです。
もう残すところあと2戦でクリアとなります。
この2戦は、これまでのような脳筋プレイでは厳しいのは経験として知ってますが、やはりこうでないと面白くないですよね。
クリアしたら2週目をやってもいいんですが、『ブレスオブファイア3』か『私立ジャスティス学園』をアーカイブスで買ってプレイするのもアリだと考えています。
どちらも小学生時代の思い出。
研究の合間の楽しみです。
それでは。