シンデレラガールズ6thLIVE メットライフドーム公演1日目、のディレイ上映に行ってきました。
どうも、納経です。
2019/02/16
本日は、アイドルマスターシンデレラガールズの6thLIVEメラド初日ディレイ上映に参加してきましたよ。
例によって、セットリストから話したいことがある曲だけ書き、それからトークショーについて、その後全体の感想を書く感じにします。
明日は早朝からアルバイトなので、雑ーに書き殴っただけのものを投げます。
会場はTOHOシネマズなんばのシアター7でした。座席はMの11。最後列です。
連番者は、まいどお馴染みザンポン、だっくすくん。全員同じ高校の同期です。
ライブ
まず言っておきたいこと。
伊達朱里紗さん、ギャンギャンに可愛くていらっしゃる。
夢川ゆいでお馴染みの伊達さんですが、今回の衣装はとても映え映えで可愛かった。
正直、今回はゆみりちゃんよりも可愛いと感じました。
・HARURUNRUN
この曲、今日まで「はるらんらんらん」だと思ってました。
らん、がひとつ多い。春爛漫のもじりなんだから、「はるらんらん」なのは当たり前でした。
最近ようやくタイトルとメロディをセットで認識できた曲で、そこそこ好き。
・one life
去年アイマスバンドで歌ったので、思い入れの深い曲。
歌唱力はもちろんのこと、マイクパフォーマンスと振り付けがあると映えますね。
次に演る機会があったら、パフォーマンスもコピーしたいです。
・凸凹スピードスター
これもうダメですね。受け入れられるようになりつつあると思っていたんですが、気のせいだったようです。今日聞いて、また苦手になってしまいました。
何?この曲。
・炎の華
あれ、たくみんソロ曲持ってたっけ?
・アンデッドダンスロック
今日はこれを聴くためだけに行ったと言っても過言ではありません。
ユニット名は「エルドリッチロアテラー」というのですね。デレステのイベントコミュを読んでいないので知りませんでした。(初登場はモバなのかな?)
メラド2日目LVを観た後の飲みで、ザンポンに教えてもらって以降、めっちゃ好きな曲。
かっこよすぎる。構成もメロディもシンプルで、特別難しいことはしていないのに。
これからもぜひライブでやってほしい!
千菅春香さんのトークのノリがいい感じ。松永涼を演じているときとは打って変わって、おっとり天然系のトークに癒されました。
杜野まこさんは、やはり苦手です。トークの感じとか。なんでしょうね、何がかはわかりませんが、どうしても受け入れられないんですよね。
安野希世乃さんが女の子女の子してて可愛い。なつきち感ゼロ。
全体
まず結論から申し上げますと、今回の上映は個人的に「微妙」でした。
それは以下の3つのポイントからです。
1.そもそも眠い状態で会場入りした。
2.音響がインパクトに欠ける。
3.ディレイの観客の雰囲気が肌に合わない。
では、ひとつずつ見ていきたいと思います。
1.そもそも眠い状態で会場入りした。
これについては100%僕のミスですね。
ライブを観ているとすごく眠くなってしまって、少し意識が飛んでいました。具体的にはしゅーこのソロあたり。LVとはいえ、初めての経験でした。すみません。
2.音響がインパクトに欠ける。
開演して、まず初めに感じたのがこれでした。
妙に音が小さいのです。ともすれば、コールで容易にかき消えてしまうような、そんな音量。
せっかく映画館なのに、音圧が感じられませんでした。残念だ。
だっくすくん曰く、「サラウンド音源ではないため、正面のスピーカーからしか音が出ていなかった」とのこと。
これ、TOHOなんばだけの現象なんでしょうか。
3.ディレイの観客の雰囲気が肌に合わない。
普段僕は、LVを観る際はほとんど梅田ブルク7なのですが、そこと比較してコールが弱いと感じました。一部、ガチコールオタクもいましたが、全体的な傾向は弱いめ。
多分、なんばパークスシネマの方がにぎやか。
そもそも僕は開演前に「今日の上演中、俺は花守ゆみりの彼氏や」と腕組みし、ある程度彼氏面で地蔵することを決めていたのですが、コールの勢いがあまりにも弱かったので、それに合わせて結局最後までほぼコールせずに地蔵を貫いてしまいました。
また、思ったことが全て口から出るオタクが複数いて、しかもそこそこの声量で叫ぶのでうるさい。
トークショーの会場が映ったとき「あっ、衣装あるやん!すげえ!」と叫んだオタク、好きでしたけどね。
上記のように、今回のライブに僕は没入することができませんでした。
そればかりか、途中で寝てしまうという失態まで犯す始末。
数曲、聴けてよかった曲もあったので、全てが良くなかったとは言いませんが、腕時計を見ることが多かったことから僕の心情は察されると思います。
次回のLVはなんとしてもブルクを取りたいですね。
開演前に、乃斗さんに久々にお会いできたのは嬉しかったです。
次は23日のプリパラライブ。初のプリパラライブなので、本気で楽しみです。乃斗さんとも再エンカできるかもしれないし。
ドロレオのTwin mirror compact、および新曲に期待が高まる。
生ガァルマゲドンも、WITHも楽しみ。
本当に行きたいのは来月だけど、チケはない。
それでは。
Mono Master vol.5 を買いました。
どうも、納経です。
今回も、前回に引き続きモノマスターの記事です。
もはや画像貼り付けてるだけのシリーズになっていますが、続けることには続けようと思っています。
モノマスター vol.5
今回の付録はこちら。
ハッセルブラッドの長財布。
ハッセルブラッドは「スウェーデンの高級カメラブランド」で、「人類初!月から見た地球の写真を撮影したカメラブランド」なんですね。知らなかったです。勉強になります。
(引用:『Mono Master Vol.5』、宝島社、2019年、表紙)
雑誌情報によると、サイズは約20.5×11×2 cm。
個人的に表面のザラザラ感が好きです。
チャックが3辺を覆っているため、ガバッと開きます。
上側にパスポート入れ、クリアポケット。
下側にカード室3つ、お札入れ、小銭入れ。
中央にペン差し。
パスポート入れについては、海外に行く予定が現状ないため、その用途で使われることはないでしょう。入れるとしてレシート、スタンプカードや割引券、引換券の類か。
しかし、口が下を向いているので、そういった小物を入れるとボロボロとこぼれてきそうな感じもあります。
ライブチケとか挟んでおくといいんじゃないでしょうか(適当)
クリアポケット。
あれば使うけど何を入れるんだ……?
交通系ICカードを入れておけば、財布タッチで改札通れるかも。これで使い方合ってるかな。
カード室。
3つは少ないんじゃないかなあ。カードは別で管理するならいいですけど。
最近はスマホアプリでポイントカード提示もできるし、それならカードもそんなに持ち歩かなくていいので、3つで事足りるのかもしれません。
クレカと免許と、あと何だ?
お札入れ。
これはいい点。マチ付きで思ったより大きく開きます。
ただ、公式は「札とレシートがまとめて入る」と言いますが、正直そこまで容量があるかといえば疑問符を付けざるを得ません。
あくまで札を入れやすく、入っている札を確認しやすく、取り出しやすい、くらいですね。
小銭入れ。
こいつもマチ付き。しかし、容量はとても少なそう。何も入れていない状態で、結構ジャストで閉まるくらいなので、本当に「小銭」しか入らないでしょう。
財布が太る原因その1。
ペン差し。
フリクションくらいまでの太さなら、ほぼ抵抗なく差せます。
それ以上の太さとなると、差せるけどピッチリ、という感じかと。
財布が太る原因その2。
図はダイソーの万年筆を挟んだもの。
一通り見ましたが、この財布、長財布ですが普段使いする財布ではなさそうです。
旅行時などでメインとは別に財布を持つ時に重宝しそうですね。
現在は、先々月号についてきたイセタンメンズの長財布をメインで使っているので、この財布は使いどきが来るまでお蔵入りです。
とはいえ、この財布がもともと入っていた段ボールと包装プラスチックは、写真撮影直後に、勝手に開封した母によって全て処理されてしまいました。
そのため、お蔵入りといっても片付け方に迷っているところです。
次号は、シップスのウォーキングショルダーバッグが付録らしいですね。
現在僕が使っている、デレマスのPバッグに似たような感じで良い。
こいつはデレ3rdライブのときに買ったものです。
未だに現役で使ってます。耐久性が高い。
オタク現場じゃないときは上、オタク現場は下、というふうに使い分けができそう。
楽しみです。
それでは。
Mono Master vol.4を買いました。
どうも、納経です。
今回の紹介は、またまたモノマスターです。
実はこの記事、かなり前に下書きしてあったんですが、書きかけで放置していたのを発見したので、次号が出る前に投げてしまおうと更新しています。
なので、内容はかなりうすうすです。ご了承ください。
(などと言っている間に次号が出てしまいました。それの記事も書きます。)
12月25日発売のvol.4
付録はこれ。
HUNTING WORLDの時計です。
卓上時計ではなく、キャンプ時計だとか。折り畳めるので、持ち運びに便利。
閉じた姿は手鏡か何かのようです。コンパクト、かと思いきや、わりと分厚く。
立てるとこんな感じ。
針が動く時のカチカチ音は、そこそこの音量がありますが、寝られないほどではありません。
アラーム機能もついているので安心(なにが?)。
唯一の欠点は、いつどこで使うのか分からないところ。
キャンプに持って行くにしても、腕時計があれば事足りるし、アラームもスマホでかけられてしまう。
アルバイトでやっている塾講師の授業中、時計が見えにくい座席に座ったときに生徒が時間を確認するために置こうかな(分かる人だけ分かって)。
でも、これも腕時計で済むんだよね。
結局、今は家のパソコンの横に置いてます。
PCでも時間は見られるけど、こっちの方が大きくて見やすいしね。
それでは。
コミトレ33で買い物 2019/01/20
どうも、納経です。
ちょい遅いですが、1/20のコミトレで買ったものをメモ的に書いておこうと思います。
いいかげん、サークル名で狙い撃ちしたいので。
(実はコミトレ32の記事も同じ動機で書きかけたけど、途中で投げている)
それぞれサークル名、買った作品のタイトル、感想、の順になっています。サークル名で五十音順に並べてあります。敬称略でもあります。
なお、新刊既刊は区別しておりません。
それではどうぞ。
………………………………………
BEAT-POP/立呑屋
『Boss is always Bossing』
バチボコのベストオブシコリズム。
ぐだとBBちゃんがキメる、ただそれだけ。好き。シンプルイズベスト。
P.12-13の、一旦強がってから秒で堕ちるBBちゃん好き。台詞だけでなく、細かな息遣いや漏れ出てくる小さな声に至るまでテキスト化されていることが、ある種の生々しさを付与しているようです。
Bin1 production
『Faith/Cinderella Order 2』
2と題するからには1があるのでしょうが、あいにく私はこれが初見です。
内容は、デレのアイドルたちがサーヴァントのコスプレをするイラスト集。
個人的に、あんきらでアンメア、お嬢で北斎、この二点で購入を決めました。特に前者は尊い。ルチャヘレンも好き。
Redpoint
FGOコルクコースター(刑部2、ジャンヌオルタ1)
後述する「装備していくかぃ?」さんに伺った際、ここのサークルの方が挨拶にいらしており、そこで「刑部姫のコースター、2種類あります」と聞いて購入。ジャンヌオルタは後輩の代理購入なのでもう手元にありません。
刑部姫はそれぞれ別のイラストレーターさんが描かれたものらしく、眼鏡の有無以外にも細かな違いが。これ使うの勿体ないなあ。今使っている清姫のコースターがダメになったら替えよう。それまでは飾っておきます。
SAILORQ2
『ふれていたい』、おまけ:鷺沢文香アクリルキーホルダー
もしかしたらサークル名違うかも。
鷺沢文香が行きつけ書店の店長と不倫する話。
鷺沢さんじゃん!というだけの理由で買いましたが、中身も良かったです。普通に抜けます。P.2「今晩は」の鷺沢さんが一番好きだと感じるあたり、自分キモいなと思います。
アクキーも可愛くて付けるのが勿体ない。
イレブンナイン
『黄金の桜』
14人の絵師さん方によるFGOのオムニバスイラスト集、とでもいいましょうか。
基本的に見開き左側にイラスト、右側にそのイラストを額に入れたり飾り付けたりした
写真が掲載されています。
北斎&アビーの羽根つきと、メル友3人組が特に好き。単にキャラで好き好き言ってる気がしてきた。いや、狂スロとかレジスタンスのライダーとかのイラストもカッコよかったりコミカルだったりで好きですよ。
装備していくかぃ?
刑部姫モチーフペンダント
今回で三度目となる「装備していくかぃ?」さんへの訪問。
前回のコミトレでは、私が伺った時点で奇しくも刑部姫ブレスレットが売れた後だったのですが、今回は残っていました。そのうえペンダントまである。悩んだ末、ペンダントを購入。
モノは小指の第一関節から先より少し小さいくらいで、色は紫を基調としつつ上に行くにつれて白くなるグラデーション。
前回買った東方アリスのペンダントが青系なので、使い分けていこうと思います。
ねこぐら
『清姫変化帖』
はい、もう暴露しますが趣味にバチバチ適合しております。
清姫が他の和サーヴァントの衣装を着るイラスト集。
まず清姫という時点で全部素晴らしいのですが、とりわけ刑部姫と玉藻の前の衣装が見開きになっているページの破壊力がえぐいです。本当に可愛い。みなもさんの清姫好きすぎる。見てると涙が滲んできます。
ネコマルドウ。
『以蔵さんが可愛いBBちゃんに好き放題される本。』
これはですね、一読した限りだと恐らく「以蔵さんが一方的に攻められる」、以蔵受けの作品です。私はこれを「BBちゃん可愛い!」と即決購入したのですが、読んでみたらそんな感じでした。でも私は楽しそうに以蔵さんをレイプするBBちゃんもとってもキュートだと、そう思います。抜けはしませんが、終始道化として振舞う「可愛いBBちゃん」を見ることができます。
森宮缶
新刊セット
『奈緒ちゃんと汗だくでする本冬』
『冬の日、こーはいと、こたつで。』
2019森宮缶デレマスカレンダー
しゅがはの色紙
ぼののHMNショッパーバッグ
これはですね、新刊セットなんですが、私は新刊の内容を全く見ずに買いました。ブースを見て、しゅがはの色紙を見て、次の瞬間もう購入していました。来た見た買った。
上から見ていくと、奈緒汗本はもういつも通りのアレ。しゅがは汗本で感銘を受けて以来、森宮缶さんの汗本は大好きです。
後輩本は、後輩の名前がリアル後輩(男)に似ていてあまり興奮できませんでした。それがなければシコ本。
カレンダーは素直に嬉しいです。全年齢なので部屋に堂々と飾れます。
しゅがは色紙、これがまーあ素晴らしい。ピンクのコートにマフラー、毛糸の手袋と完全防寒の上ブラックの缶コーヒーを持ったはぁとさんが、白く息を零しつつ蕩けるような微笑みを湛え、「いひ★」と。なーにこれ。強すぎる。一撃で色んな感情が持っていかれました。
涙が出るとか、そんなものではない、ただ「ほう」と静かに息を零すような、その類のやつ。
森久保のバッグも某ショップっぽくて良い。これに内容物が全部入っていました。「ほかほか もりくぼ のの is kawaii」でHMN。材質的に耐久度低いので、バッグだけど大事に保管。新刊セットの袋すら商品の一部であるというアイデアを実行してはるのがすごい。
…………………………
以上です。
全部でだいたい7,800円くらいだったと思います。『黄金の桜』は友人に貰ったので金額には入れてません。
本当は「装備していくかぃ?」さんにしか行くつもりがなかったんですが、やはり現地に行くと色々巡って買ってしまいますね。そんなスタンスだから、あとでガイドブックを読み直して、行き逃したサークルを見つけて落胆するんです。
次回からは、当日ではなく事前にガイドブックを仕入れてサークルチェックしてから行こうと思います。
また、京都でも結構即売会が開催されているらしいですね。そちらにも少しずつ行ってみたいです。
とりあえず次は4/7のプリティーパレードかな。
それでは。
修士論文を提出しました。
どうも、納経です。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ、この木っ端ブログをよろしくお願いいたします。
つい先日(2019.01.10)、ついに修士論文を提出しました。
タイトルは「アイドル声優の夜明け〜八〇・九〇年代アニメ雑誌調査を中心に〜」
8月9月に国際日本文化研究センターへ通い詰めたのが、一応の形になりました。
一部、屁理屈を捏ねたような内容になっているのでアヤしいですが。
自分は取る気満々なんですけど、この論文で修士号を取ることができたら面白くないですか?
声優研究も立派に文化研究なんだという証明になるので、早く認定が欲しいですね。
あと残っているタスクは、2月の口頭試問、3月の学会発表。
就職関係で言うと、某所に登録しないといけないですね。このままでは来年はフリーターになってしまうので。
公立大学大学院卒業でフリーター。これはこれで当世風だと思いますが、自分がそうなりたいわけではありません。
そういえば、結局前回の12月頭の記事以降、本当にブログを書かずに来てしまいました。
自分でも驚きですが、それだけ論文に注力していたということなのでしょう。
これからまた更新を再開していこうと思います。
また月一くらいで見ていただけると幸いです。書き甲斐があります。
それでは。
シンデレラガールズ6thナゴヤドーム両日現地に行ってきました。(ライブ前後編)
どうも、納経です。
2018/12/01~12/02
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-RONDOME!!!」
ナゴヤドーム公演に両日現地参戦してきました。
こちらではライブの感想ではなく、その前後のことを書きます。
(写真はiPhoneとデジカメで撮ったんですが、デジカメの方は消す設定してなかったので日時が入ってます)
交通手段は近鉄を使いました。
乗車券を金券ショップで買い、特急券をチケレスで早期購入することにより、普通に買うよりも片道¥1,500くらい安く特急に乗りました。
思ったより早くて、日帰りすら可能なレベル。
12/01
12:00過ぎ、近鉄名古屋駅で下車してすぐいつものオタク達と合流。
栄まで出て「オアシス21」内の店で昼食。
牛どて煮丼を食べました。これって名古屋名物なんですよね?不安。
宿泊先は「ホテルマイステイズ名古屋栄」。昼食後、チェックインして荷物だけ置きに行ったんですが、部屋がこれ。
男二人でダブルベッド一台はホンマに草。
まあそれはさておき。時間がなかったのでタクシーでナゴヤドームへ。名刺交換もしたかったのですが、時間の都合上すぐ入場しました。
名刺交換しましょう!と言っていたPさんがいたのですが、結局交換できず。
ののびさん、申し訳ありません。
ライブ後、我々は5階席だったので、規制退場でも真っ先に出られました。しかし、そのあと僕がイオンでトイレ!とか言ったせいで飲み会にかなり遅れてしまうというミスを犯しました。各位すみません。
飲み会でもいろいろありましたが、割愛。やっぱり個室に限りますね、とだけ。
ホテルに帰って就寝。
12/02
確か8時過ぎに起床。同室のオタクから、僕のいびきが煩かったこと、腕が当たって眠れなかったことを責められました。
ハグプリを観ながらチェックアウトの準備をし、朝食はコメダ珈琲のモーニングへ。今思えば、もっと他に名古屋らしい朝食があったんじゃないかと思います。
この日は名古屋城の観光をしました。
武将隊が演武をしていました。かっこよい。ライブ前に高まった。
知らないマスコットキャラと写真も撮りました。
向かって右がぼく。左はザンポン。
本当は名古屋城下にある「矢場とん」で昼食を摂りたかったのですが、アホほど混んでいた(当たり前)ので、ナゴヤドーム前のイオンでおにぎりを購入してベンチで食べました。実質なんば。
どこか店で食べても良かったのですが、なにせ初日に名刺交換してないので、名刺交換の時間を多く取りたいということで。
結果、この時間だけで50人ほどのPさんと名刺交換をすることができました。だいたい2時間くらいかな。
一番記憶に残っているのは、南条くんPで、僕の赤西名刺をお渡ししたときに「そっちを経験してるので」といって赤西に声がつくことを応援してくださった方です。「Kの特急」さんかな?その節はありがとうございました。
終演後、前日の反省を生かし、脇目も振らず駅へ直行。
飲み会時間の30分前には周辺に着いていました。
二日目の飲み会は滞りなく終了。だっくすくんもいたら最高でした。
店員さんもPで、集合写真に一緒に映るというサプライズも。
二日目の宿泊先は「ヒルトン名古屋」
えぐいほど豪華。チェックインのときにアップグレードしてもらった。
エグゼクティブデラックスルーム、だったかな。詳しくはしらない。
お風呂がガラス張りですごい。オシャレ。語彙力がない。
Blu-rayプレイヤーが備え付けられていたので、会場限定CDを再生してアガってました。
アメニティも充実していましたが、なんせ滞在時間が短いもので、せっかくいい部屋なのに堪能し切れなかったのが心残りです。
翌朝、ホテルのビュッフェ(豪華)を堪能し、近鉄名古屋駅へ。
初日にも見たナナちゃん人形を再び眺め、アイドルのタペストリーを撮影し、集まっているPさん方と名刺交換をしました。月曜なのに私服でナナちゃん人形に集まるいい年した人はみんなP。
ナナちゃんのうしろがわ。
お土産と車内で食べる用の天むす(千寿さん)を購入し、乗車。
お疲れさまでした。
シンデレラガールズ6thナゴヤドーム両日現地に行ってきました。(ライブ編)
どうも、納経です。
2018/12/01~12/02
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-RONDOME!!!」
ナゴヤドーム公演に両日現地参戦してきました。
まずはライブそのものについて書きます。
例によって、書きたいことだけ。
今まで書いてませんでしたが、僕は出演者を見ても「あのユニットがそろっている!」とか「○○のパートを誰々が歌っていた!」とか、そういう細かいネタが全く分からない人間なので、知らないことは書けません。また、「あの振り付けが可愛かった!」とかそういうのも、覚えてないので書けません。これは本当に悔しいです。あとで他の方々の感想を読んで、そうだったのかと一人で納得しておきますし、してください。
一日目
観覧場所は1塁側スタンドR56列402番。5階席上の方ですね。
開演前カレーメシ
この曲、会場で初めて聴いたんですが、藍子ちゃん可愛すぎやしませんかね。「Let's get the chance」と「サイコーです!」がお気に入り。
2.お散歩カメラ
メンツも良くて、藍子にあんきらは強い。ただ、なんか音響が悪いのか、ボーカルが小さかったり途切れたりがありました。この曲だけでなく、その後も何回か。気になる。
4.恋色エナジー
しのしーイイよね。初めてライブで見たときから、衣装も相まって正直見た目はイモいよなあ、と思っています(ファンの方ごめんなさい)。でも歌うとめちゃめちゃ引き込まれる。曲自体もサビのメロが好きでアガる。
5.お菓子な国のお菓子屋さん
好き。何もかも好き。やっぱりかな子だよね。ショコラティアラも好きだけど、やっぱりこちらに軍配があがっちゃう。どこを切ってもかな子だもの。王子がぼののだったのはどういう意図なんだろう。別に悪かないけど、特別良かったこともなかった。
6.Sunshine See May
イベントで聴いてなかった自分をほめたい。現地で初めて聴く、という経験が出来てとてもうれしい。曲も演者も山紫水明じゃん……となった。山紫水明なのにタイトルが英語で音合わせただけだったので聴かなかったんですが、解釈違いどころかもうこれが最高だよとすら思えます。演者二人とも、まんまアイドルと同じでそこに肇と芳乃がいた。高田憂希さんがガチガチに可愛すぎて推せる。よしのんは元々はぁとと並ぶくらい好きだし、もう担当名乗っちゃうか!と思ったくらい衝撃的だった。
7.Kawaii make my day!
正直、ゆかりいないからやらないと思ってた。曲が始まって、もしかして曲中にサプライズで茜ママくるか!?と思ったけれど、来ず。雰囲気秋っぽいからやったのかな、オリメン2/3いるわけだし。
サビの「make my day」のところで、天井にレーザーで「make my day」の文字が投影されてました。
9.Take me☆Take you
これは、僕の中ではまず「佐藤心」の曲なんですね。総選挙上位の曲だから、上位みんなの曲なんですけど、僕にとっては「佐藤心」と直結している。だから、まずはそこに佐藤がいないことを悲しんだ。しかし、メンツはみんな当時の総選挙上位の仲間。ああ、なんだ、みんないるじゃん、と思って聴いてたら、自然と泣けてきました。いい曲だよ、本当に。「思い描いたその景色きっと私が見せてあげたい期待しててねもっと」とかさあ、それこっちのセリフだよってなるやん。
10.あんきら狂想曲
抵抗感はほとんどない。多分、「あんきも」の数が減ってるからだと思う。コール部分が名古屋とかしゃちほことかに変更されていたから、安心してコールできた。
曲としては、二番の「本気で怒ってらっしゃる?」からサビ前までのところがとても苦手なのは書いたかな。覚えてないけど、苦手です。ここはもう解釈の問題とかじゃないから変わらないと思う。なんか、こういう安直な歌詞が増えたような気がする。作為感じまくってしまう。
14.情熱ファンファンファーレ
コールたのしい。
16.命燃やして恋せよ乙女
初めこそTmTyみたいな感情がふっと湧いたけど、それだけ。だってこれユニット曲だし、メンツにそこまで縛りないよねって。
17.祈りの花
高田憂希さんの担当になりゅ!双眼鏡で一曲まるごと覗き続けたのはこの曲くらい。それくらい高田さんが優美で、なんかもう無敵なんだ。
20.さよならアンドロメダ
間違いなく初日のMVP。天井照明の使い方がすごい。サビに入った瞬間、白いスポットライトがたくさん照射され、無軌道に動きまわる。サビの終了と同時に、それらは一斉に消える。ラスサビ後だけ、ライトは消えずに白から青に変わって余韻を醸す。プラネタリウムかよ、と。
音響も良くて、低音が程よく響く。空気感がよすぎて演者を見るのを忘れるくらい、飲み込まれた。
21.夕映えプレゼント
神。秋がテーマだから予定調和だったんですが、それでもうれしい。一時期は最初の数秒だけで泣いてたくらい好きな曲。しかもらなちゃんが歌ってる。最高。毎回この曲は最後にオレンジ追い炊きしちゃだめだ、というのを忘れるんだけど、今回はどうだったろうか。自分では追い炊きしたかどうか覚えていない。
22.ガールズ・イン・ザ・フロンティア
まつえりさん、すごいとは思うけど、オタクがまつえりさんにだけ凄まじい声援を送っているのがどうも引っかかる。うーん……なんでなんだろう。
26.サイキック!ぱーりーないと☆
最近、急に好きになってきた曲なので、現地で聴けてうれしい。ムンムン言われると櫻木真乃を思い出す。
31.Trinity Field
僕はトライアドプリムス自体に全然思い入れがないので、過剰に沸くPさんたちに付いていけないと毎度思います。ただ、飲み会でトラプリPが曲をdisってたのが印象的。トラプリが出て歌ってることが大事みたいで。確かに照明もうまく使った舞台表現は見事でした。曲自体も、何回も聴いてたら覚えるし愛着みたいなものも感じるようになる。
二日目
観覧場所は3塁側スタンドL51列154番、5階席の最前列。
4.アツアツ♪マカロニグラタン
「ハンバーグちゃうんかい!」と突っ込みました。ハンバーグMIXを密かに練習していただけに、残念です。「FuFuFu」をオタクがコールしてて笑いました。響子ちゃんにやってもらわないと意味ないでしょw
この曲、作詞作曲ヒゲドライバーなんですね。なんであんきらはこういう感じにならなかったんだろう。これはこれで個性押しすぎでアレだけど。
10.きらりんロボのテーマ
普通に泣きました。メルヘンメタモルフォーゼに近いものがあり、燃えます。エネルギーチャージのとき、普通にZZオレンジ折ったし、ゲージMAXで泣いた。
12.おんなの道は星の道
花井美春さんの歌唱力がやばい。SS3Aで聴いたとき、上手いけど低音がなあ、と感じた話は記事にも書いたと思います。そこが今回解消されており、さらに全体的にブラッシュアップしていてすごかった。これはお嬢ですわ。
15.ラブレター
「ラブレター受け取ってください」のとこで、歌う三人の背後上方に(恐らくレーザーで描かれた)ラブレターが浮かび、開いて中からハートが飛び出す、という演出がありました。
16.はにかみDays
飲み会で聞いた「s(mil)ingはPに、はにかみはファンに向けた曲」という解釈がとてもしっくり来てる。こっちが好きと言うことは、僕は卯月のPではなくファンなんですね。
21.With Love
ドーム前で名刺交換してたときに、響子との結婚式の招待状を模した名刺の方がいらっしゃったのですが、曲始まったときに思い出したのがその方でした。無事結婚できたんだなと思うなど。
高田さんだけ和風だったんですよ。イイ!すき!
26.Nation Blue
ブルナポですね。流石にこれは分かる。全員揃うのが待たれるけど、正直僕はそんなに思い入れないから、またついていけなくなりそう。担当外でも全力で感動できる人凄いと思います。
30.流れ星キセキ
僕がアイマスに触ったのがデレアニ2期直前で、この曲はまさにそのハマりかけの時期に聴いたので、特別思い入れのある曲でした。まあ信号機曲ですしね。天井に三色の流れ星が流れてて鳥肌立った。幾度となく聴いてきたけど、「流れ星を見つけたら何を祈ろう 今は思いつかないよ だけどみんなで笑っていたいよ」という歌詞がこんなに胸に刺さったのは初めてです。
Trinity Fieldからこれに変わるとき、トラプリの三角形に信号機三色の逆三角が重なって~みたいなことがあったらしいですが、全然知りません。
31.always
これはぜひはぁとにも歌ってほしい。でもこの感情って「二分の一成人式」を支持する「子供から感謝されたい保護者」と根源を一にするものであるように思えて、あまり強く言い出せない。また、赤西にはこれを言う声すらないんだなと思うと、切ない気持ちになりました。
これを聴いて泣くのはまだ僕には早いということですね。
以上、かなり駆け足ですが感想でした。
新情報
佐藤心さんソロ曲おめでとうございます。めでたい!どんな曲が来るんだろう。「凸凹」みたいに禍根を残す感じじゃなければいいけど。森久保もおめでとう。ほたるは本当におめでとう。
モバ、ステに新アイドル7人追加。これについては賛否両論飛び交っていますが、まだ詳細不明である以上静観するが吉だと考えます。
妥当なところで行けば、7人のうち3人は韓国組だろうと思われますね。他にはDS組だと言っている人もいますが、少なくともモバにはもういるから新じゃないんですよね。これは期待値低そうです。もしかするとステの方には実装されるかもしれませんが、他事務所からはちょっと考えづらい。
問題は、完全新規かつ最初から声付きで来た場合。声なしPの阿鼻叫喚が聴こえるようです(ブーメラン)。でも、ステにも登場するみたいな書き方してたし、これもう声付きはほぼ確定したようなものなのでは。いやー、燃えそう。僕は赤西Pですが、赤西に声がつくのはまだ先だろうな、と思っているので、今さら7人声付きが増えようがどうってことありませんけど。
そんな感じで、年内最後のオタク活動でした。
お金がぶっ飛んだね。
ここから一か月と一週間で修士論文を書き上げる作業に入るので、ブログ書けるか分かりません。どうせなんか書くと思うけどね。
それでは。